【午後ロー感想】映画パーカー（2度目）～ジェニロペのズッコケ峰不二子っぷりの輝き眩しい！

ジェニファー・ロペスがこの映画に添えている華の輝きが眩しい！

彼女がいることで安心できる娯楽映画エンタメになっている～

【映画パーカー～2度目の感想】

あーあそこは、こうだった～

という思い出と共に2度目の鑑賞も心から満足いく

「楽しめた～」って感じっす～

2度目にして、ジェニファー・ロペスのとんでもない存在感とこの映画における必要性を感じました。最高だぜ～　

もの凄い美貌とスタイルを持つ彼女ですが、たぶんいい歳の重ね方をした結果～若さを失ったことを「いい意味で」役に活かして、むしろ若い頃よりも多くの人に愛される「ズッコケ峰不二子っぷり」でその輝きが眩しい程っす！！

表情も体も大きく、アクション映えもするヒロインなのに…ボヤキや早とちりに前のめり過ぎてちょっとドジという味まで備えちゃって…もう観客は彼女を愛するしかないのです。無敵すぎるやろ～

何気に彼女のママも最高だったし、家はピンクだし、なんか凄く印象に残ったよ～

ジェイソン・ステイサムの復讐劇だけだとハードボイルドすぎちゃうんですが、彼女のおかげでちゃんと休日の楽しみとして成り立つエンタメ映画に成ってます～

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