この作品はDVD化もサブスク公開にも無いのか!?
ということで、エクスペンタブルズの「あの人」が主演の作品を見て、こういう俳優さんやったんか~と新情報を得た気分でウキウキしている私です。
VHSテープ再生できるデッキも、レーザーディスクを再生できるデッキもないので~
たぶん午後ローさんが放送してくれなかったら見ること無かったであろう一作っす。
大好きな「エクスペンタブルズ」シリーズのエクスペンタブルズメンバーの一人であるドルフ・ラングレンさんの主演作品を初めて見れたことにちょっと感動っす。
あの肉体と無骨具合から…すっかり格闘家・レスラーから俳優に転身組かと思っていたら~モデル出身やったんすね! でも極真空手家だそうで、なるほど納得っす。
モデルとして、あの肉体美と端正な顔立ちで人気がでて⇒俳優へという超華麗な流れでスターになったんですな~羨ましいぜ~
確かにあのちょっと無骨で感情冷ため(低温)感はモデルの世界観にピッタリかも。
あくまで服が主役の中、着ている人間が前にでないようにしつつも「着た時の美」を表現とか、まさにうってつけや~
んで、この映画は主に「スーパーカーで豪快に遊んでみた動画」として楽しむことをおすすめします。あんなに豪快にスーパーカーで無茶な走りを楽しむって…一度はやってみたい願望をみなさん実はお持ちではないでしょうか。。そこをピンポイントで突いてくる映画っす。
銃撃戦の「飛び散る血」も敢えての「リアルを非追究」型なので、
もうぶっちゃけ「血のりパック」の仕込みが丸わかりな感じです(^^;
それに「血のり」の濃度が薄いのか…血のりが飛び出す時「赤い霧状」となっているため、画面に赤い霧が大量発生しております。
『細かいところは気にしねぇ~大雑把でいいんだよ』
って制作スタイル…人生のどこかで真似していこうと思います。