プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

無知BBA「知る」を楽しむ

【古事記を読む】禊・祓い編~「伊那志許米 志許米岐 」

「いなしこめ しこめき きたなき国」

【古事記を読む】禊編~伊耶那伎大神(いざなきのおほかみ)

伊耶那岐命の名も変った!

【古事記を読む】黄泉国編~黄泉比良坂⇒今は出雲国の「伊賦夜坂」

名前が変わってる⁉ どういうことや~

【古事記を読む】黄泉の国編~千引の石(塞石)=黄泉戸大神

号けられた第二の神名「黄泉戸大神」

【古事記を読む】黄泉の国編~塞れる石=道反之大神

黄泉国との境界を塞いだ大石にも2つの神名が与えられてる!

【古事記を読む】黄泉の国編~イザナミ命を「道敷大神」と号く

一気に2つの名を「号けられた」イザナミ神。。 「元イザナミ命」というべき⁇

【古代日本謎解き】身体覚醒~武産合気:「魂のひれぶり」

「合気道」は戦闘武術ではなく、やはり「道」なのです。 茶道も剣道も柔道も古神道も皆、魂の道や真理の道に通じているのですなぁ。

【古事記を読む】黄泉の国編~伊耶那美命を号けて「黄泉津大神」と謂ふ

ここで「伊耶那美命」から「命(みこと)」がとれて、「大神」になった!

【古事記を読む】黄泉の国編~生成祖神の離別により「人間に与えられた生死の掟」

なんでだよ~ もしかして、夫婦円満なら「人草」たる我々”人間”に「死」は無かったのか?? それか本来は屋久杉とかみたいに「長い生」をもっていたのか??

【古事記を読む】黄泉国編~「一日に千五百の産屋を立てむ」

「千五百」とかいて「ちいほ」と読むのかぁ… 音が先に在ったから、逆か⁇

【古代日本謎解き】身体覚醒~武産合気:言霊のヒビキと身体の「むすび」

言霊のヒビキを受け、自然と体が動くようになると何がもたらされるのか? やっとわかってきました。

【BBA徒然】「多様性」が叫ばれる今の日本社会に感じる違和感

そもそも日本は色々な個人の考えや個々の活動が自由に認められてたんやない⁇

【古事記を読む】黄泉の国編~死の概念

イザナミ命の言葉に「人の生と死に関する重要な示し」が在る気がしております。

【古事記を読む】黄泉国~黄泉比来坂編~「事戸を度す」

「事戸(ことど)を度す」本当に「離婚の宣言」なんでしょうか??

【古事記を読む】黄泉の国~黄泉比来坂:「千引の石(ちびきのいは)」

これは、私の「黄泉比来坂」像(構図)が当たっていたってことでは⁉

【古事記を読む】黄泉の国編~「号く(なづく)」

「名づく」ではなく「号く」で記されている。 このことによって、重要なことに気づけた!

【古代日本謎解き】身体覚醒~武産合気:言語の音・言霊のヒビキのイメージ化

「あ」「い」「う」「え」「お」…「ん」まで ここの日本語の原音のヒビキをイメージで捉えられていますか?

【古事記を読む】黄泉の国編~意冨加牟豆美命(おほかむづみのみこと)

「苦しい時」「患い・憂い・愁い悩む時」桃の実を食べるのだ!

【古事記を読む】黄泉の国編~うつしき青人草

青人草…どうやら人間のことらしい。 でも「青き人草」って、やっぱり人のはじまりは植物なのか?

【古代日本謎解き】身体覚醒~武産合気:芸術的な行為(表現)の本質

産業的な『芸術』ではなく、人が行なう芸術的な行為(表現)の方の話です。

【古事記を読む】黄泉の国編~黄泉比来坂の坂本にある「桃の木・桃の実」

何!? あの世とこの世の境界点に「桃の木」がある、だと。

【古代日本謎解き】身体覚醒~武産合気:舞い、歌う(発声)

舞いには歌が伴う、そう「人の声のヒビキ」が合わさることが重要なのです。

【古事記を読む】黄泉の国編~黄泉比来坂(よもつひらさか)

やっと「黄泉比来坂」まで逃げきたぜ~

【古事記を読む】黄泉の国編~八の雷神+千五百の黄泉軍

必死に「ヨモツシコメ」から逃げているところに…更に黄泉の大軍が加わって。。

【古事記を読む】黄泉の国編~イザナギ命vs豫母志許賣②笋(たかみな)

「えびかづらのみ=山ブドウ」に続き「たかみな=筍」だと⁉

【古事記を読む】黄泉の国編~伊耶那岐命vs豫母都志許賣①えびかづらのみ

ここからの場面が「何を示唆」しているのか? よ~く、その言葉とヒビキに耳を傾けましょう。

【古事記を読む】黄泉の国編~黄泉国の鬼女(?)「よもつしこめ」

「しこめ」と聞きますと「醜い女」という文字が浮かんできますが、

【古事記を読む】黄泉の国編~八の雷神(やくさのいかづちかみ)は何を示しているか?

では「八の雷神」は全体で何を示しているのか、を考えてみましょう。

【古事記を読む】黄泉の国編~右の足に「伏雷(ふすいかづち)」居り

もしかして、もしかして。。

【古事記を読む】黄泉の国編~左の足には「鳴雷(なるいかづち)」居り

鳴る…鳴雷神が 左足に現れたのかぁ。 手じゃないのかぁ。