無知BBA「知る」を楽しむ
ここも非常に重要なコトが描かれている場面だと思われます。
ここが気になってずーっと考えていた私です。
正確には「水流で洗い流された汚垢」ですな。
やそ・まがつひ…の神とは?
ここで私は混乱した。 伊耶那伎大神は超巨大?もしくは光態?
「其の一」が根源的・本質的な十二神群の示しで、
「古事記」の解読作業中…
左手の手纏からの三神に続きまして~「右手の手纏」へ
「左(手)=奥・オキ」かぁ…左の力が判明か⁇
やはり「手」は特別な「処」なのだ。
これが「この世界に流れをもたらしている神」かもしれない(?)
これは、、面白くなってきたぞ。
「投げ棄つる御衣(みけし)」から成った神。
”時を量る師”がここで出現!
もしかして…
投げうつる御杖から成った神かぁ。。
「日向の橘の小門」これって、『日向灘』地域を指しているのではなく…
言霊学からみても「阿波岐原」は重要なコトバですので、
今も、イザナギ大神が禊為さった「池」として現存しております。
「きたなき国」とは、どんな意味なんでしょうか?
「いなしこめ しこめき きたなき国」
伊耶那岐命の名も変った!
名前が変わってる⁉ どういうことや~