無知BBA「知る」を楽しむ
「いなしこめ しこめき きたなき国」
伊耶那岐命の名も変った!
名前が変わってる⁉ どういうことや~
号けられた第二の神名「黄泉戸大神」
黄泉国との境界を塞いだ大石にも2つの神名が与えられてる!
一気に2つの名を「号けられた」イザナミ神。。 「元イザナミ命」というべき⁇
「合気道」は戦闘武術ではなく、やはり「道」なのです。 茶道も剣道も柔道も古神道も皆、魂の道や真理の道に通じているのですなぁ。
ここで「伊耶那美命」から「命(みこと)」がとれて、「大神」になった!
なんでだよ~ もしかして、夫婦円満なら「人草」たる我々”人間”に「死」は無かったのか?? それか本来は屋久杉とかみたいに「長い生」をもっていたのか??
「千五百」とかいて「ちいほ」と読むのかぁ… 音が先に在ったから、逆か⁇
言霊のヒビキを受け、自然と体が動くようになると何がもたらされるのか? やっとわかってきました。
そもそも日本は色々な個人の考えや個々の活動が自由に認められてたんやない⁇
イザナミ命の言葉に「人の生と死に関する重要な示し」が在る気がしております。
「事戸(ことど)を度す」本当に「離婚の宣言」なんでしょうか??
これは、私の「黄泉比来坂」像(構図)が当たっていたってことでは⁉
「名づく」ではなく「号く」で記されている。 このことによって、重要なことに気づけた!
「あ」「い」「う」「え」「お」…「ん」まで ここの日本語の原音のヒビキをイメージで捉えられていますか?
「苦しい時」「患い・憂い・愁い悩む時」桃の実を食べるのだ!
青人草…どうやら人間のことらしい。 でも「青き人草」って、やっぱり人のはじまりは植物なのか?
産業的な『芸術』ではなく、人が行なう芸術的な行為(表現)の方の話です。
何!? あの世とこの世の境界点に「桃の木」がある、だと。
舞いには歌が伴う、そう「人の声のヒビキ」が合わさることが重要なのです。
やっと「黄泉比来坂」まで逃げきたぜ~
必死に「ヨモツシコメ」から逃げているところに…更に黄泉の大軍が加わって。。
「えびかづらのみ=山ブドウ」に続き「たかみな=筍」だと⁉
ここからの場面が「何を示唆」しているのか? よ~く、その言葉とヒビキに耳を傾けましょう。
「しこめ」と聞きますと「醜い女」という文字が浮かんできますが、
では「八の雷神」は全体で何を示しているのか、を考えてみましょう。
もしかして、もしかして。。
鳴る…鳴雷神が 左足に現れたのかぁ。 手じゃないのかぁ。