無知BBA「知る」を楽しむ
魂の道もそこにおける障害も「3つ」あるのですな。
アナフト⇒アマ⇒ヤマトへ
「佳書を読む」ということで『安岡正篤氏』に関する本を読んでおります。東洋哲学の偉人つーか「日本の哲学の偉人」でありながら、
非常に面白い、味わい深い示しとなっております。
そういうことか~、やっぱ日本語の音ってもの凄く計算されているのかも。
むむ、三界(三状)に続き、今度は「生なる存在の三態」だと!?
「ほぎ」出てきた~!! これには私もピンときたよ~ 「ことほぎ~ことほぎ~」
ほほ~「存在」というのも3層(?)構造なのかぁ
「ウチムシ イキカエシ ワクウツシ ホギ」←ここ! ここにとても壮大な示しがなされている…気がしている。
万物万象を創造する力ってのも「3つのカカワリ」なんですな。
「ウチムシ」に「イキがカエシ」され…という流れなのね。
「三」は「一のウツシ」にして、それは「3つの均衡」という形で表現されている。
ここから更に一段と濃い内容になってゆきます。
ボーアの前期量子論から「量子物理学」へ進んでいく~
ここで「神聖幾何学」で覗いてきた世界とトートの示しが カチッとはまってきたぞ~
寄り道も「隣のボーア君」から新たなステージに入っていくで~ ということで 今日はボーア君から学んだことをまとめや~
我々に馴染み深い「あの言葉」にもの凄い秘密が隠されていました! 今から「知る」ことで、その言葉に対する認識が大きく変わるかもしれません。
ウチムシ…もしや⁉
トートがいってた「神秘の諸象徴」なるものになるかと思います。 神秘の領域に「在る」モノ、重要な数(数字)について秘密が明かされる。
ここまで量子論への寄り道を続けてきて 「あっ!」と気が付いたことがある。
「この世」と「界」の関係って…「世」>「界」なんすかね? トートの言葉に気になる点が
うん、うん、なるほど…とここまでの流れを見てきたが 「あれ?」と思い、大きく躓き中でございます。
トートの言葉が難解で私は目が(?^?)さ。
第70首も最後の一節やで~
ウツシ・カエシ…ウヅシ・カエシ…2つの遂になる「シ(示し)」なわけかぁ
エメラルドタブレットに記された「未来の人々」についてのトートの言葉は 21世紀現在の人間社会をそのままに言い当てている。
ハマトヨ…浜・豊…葉間、波間…十世
”光の諸入口”…だと!? 最終目的に到達するまでに関門が複数存在するってことかぁ
原子の性質・構造ってのは我々の基礎を成すモノであると 考えながら「水素原子の電子の動き」を見ていきましょう☆
地表は「偉大なる諸力により護られし入口」にすぎない、 ならば 入口を開け内に入るにはどうしたらいいのか?