ほほ～「存在」というのも3層(?)構造なのかぁ

「ウチムシ イキカエシ ワクウツシ ホギ」←ここ！ ここにとても壮大な示しがなされている…気がしている。

ちゃんと身を綺麗にして、神に礼を尽くしたつもりなのに～あんまりよ（；；）

万物万象を創造する力ってのも「3つのカカワリ」なんですな。

「ウチムシ」に「イキがカエシ」され…という流れなのね。

映画はほぼ暗～寒色の映像でできているのに映画のポスターは真っ赤という謎？ 「血と地と智」をかけているのかな？

「三」は「一のウツシ」にして、それは「3つの均衡」という形で表現されている。

「正道」というのは人が生き方に迷わぬように 古代からずっと変わらないままに在り続けていてくれたのですね。

よく分からんけど～地味にTポイント貯まったから～使うで！

ここから更に一段と濃い内容になってゆきます。

ボーアの前期量子論から「量子物理学」へ進んでいく～

これ、これ、BBA私が子供の頃にワクワクさせられた 「スピルバーグ映画」ってこんな感じなんだよ～

ここで「神聖幾何学」で覗いてきた世界とトートの示しが カチッとはまってきたぞ～

寄り道も「隣のボーア君」から新たなステージに入っていくで～ ということで 今日はボーア君から学んだことをまとめや～

アジャ…アジャスター…アジャストメント、なるほど

我々に馴染み深い「あの言葉」にもの凄い秘密が隠されていました！ 今から「知る」ことで、その言葉に対する認識が大きく変わるかもしれません。

ウチムシ…もしや⁉

安岡先生の本を読もう！と決めたが まずは先生の本に精通している賢者が書かれたこちらを読んでおります。

トートがいってた「神秘の諸象徴」なるものになるかと思います。 神秘の領域に「在る」モノ、重要な数（数字）について秘密が明かされる。

ここまで量子論への寄り道を続けてきて 「あっ！」と気が付いたことがある。

なぜ、人はこういった怪物に魅せられてしまうのか…

「この世」と「界」の関係って…「世」＞「界」なんすかね？ トートの言葉に気になる点が

うん、うん、なるほど…とここまでの流れを見てきたが 「あれ？」と思い、大きく躓き中でございます。

ポール・ウォーカーが、激かっこよすぎる!! ずっとタイトルを「ボビー・ゼット」だと勘違いしてて 「ダセーな」と思っていた私です。

トートの言葉が難解で私は目が（？＾？）さ。

第70首も最後の一節やで～

なんてこった！オリジナル映画は前編後編合わせて3時間以上の作品やったんか?? 私はテレビ版でみたので…だいぶカットされたものだったようだ。。

毎日晩酌の酒呑み、私です。 最初は「晩酌 レシピ」動画を検索していたのに

ウツシ・カエシ…ウヅシ・カエシ…2つの遂になる「シ（示し）」なわけかぁ

自分に彼と同じ能力があったとして、ここまで皆を護るために闘えるだろうか… 真っ先に逃げたくなっちゃう私っす。