これ、これ、BBA私が子供の頃にワクワクさせられた
「スピルバーグ映画」ってこんな感じなんだよ~
【映画インナー・スペース~感想】
1987年に描かれた量子論に通じる体内冒険SF!
意外と物質・物体をミクロにするとんでもシステムとか実は芯を喰っているのかも。
「高速回転」×「閉じた空間」×α
アポーツ実験思い出すねぇ~
物体や人間が「そのままの形・結合」で異世界~時空間移動するのは
各種の不思議体験談とか超能力施設での体験談で多々聴いておりますが
大きさだけを変えて、人間の体内を冒険するとは…ドラえもんとかでありそうな話や~
でも、これを実写で映画化しちゃうのが『俺たちのスピルバーグ』さ~
無茶苦茶なCGもいい味出してて最高っす。
なによりも、メグライアンが超絶可愛いっす☆
ポップコーンとジンジャーエールをお供に見たい映画です。