古代日本人の音の叡智を追っていますが
ここでちょっと「カム界と人の意識を繋げる音の叡智」から
支流へ寄り道しまして~
超意識状態の人が起こす現象・物体への干渉を覗いていきましょう☆
私的にめっちゃワクワクしたし、これまでに追ってきた不思議体験から見つけた「特異点」とピタリとはまる事実に興奮した話となります~
詳しくは、こちらの本に書かれている
著者が実際に中国の研究所で見たという
「アポーツ実験」のくだりを読んでください。
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ザックリとその「アポーツ」実験の説明をします。
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この本の著者 秋山氏によると
中国が国家事業として行っている『人間の潜在能力(超能力)開発』の
大規模実験施設を訪れた際に秋山氏は実際にそのアポーツ実験を見たという。
アポーツ実験というのは簡単にいうと
”念力による物体の転送実験”になります。
この時目にした実験の様子を秋山氏が具体的に教えてくれているのです。
その光景が非常に興味深い!!
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どんな実験だったかというと
FM電波を出す小型発信機と受信機を使った実験で
電波を発している受信機に向かって能力者が「転送の念」を送る。
発信機と受信機すれぞれに”どんな変化が起きるのか?”を
実験の観測・記録者が見守っている状態です。
そこでどんな変化が起きたのか?が語られております。
めっちゃ興味深い内容になっているのでご覧ください。
※詳しくは書籍で確認してみてね
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能力者が念を送り続けると
定常値を発していた発信機に奇妙な現象が見られ始めた。
発信しているはずの信号が断続的に消え始め
最初はプツーン・プツーンと大きな間隔で
だんだんとプツン・プツンと変わり、
どんどんパッ・パッと高速になっていき
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発信機に靄(モヤ)がかかったようになってきて
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パッ・パッ・パパパパパパパと電波がもの凄い高速で
on/offを繰り返している最中に
発信機はスーッと消え、その瞬間 電波もプツンと消えてしまった…と。
続いて「受信機」側に異変が!
発信機が消え、電波信号も途絶えた…のだが、
その後 奇妙な信号が入りはじめた。
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激しい電波のon/off信号が観測されはじめ
だんだんとそのスピードがゆっくりになっていった。
すると! 離れた場所に「あの消えた発信機」がスーッと現れた、というのです!
すごくないっすか!?
これが実際に秋山氏が1980年代に中国で目にしたことだっていうんだからっ
しかも、しかも
これまで異世界に迷い込んだ人たちの話しと移動の瞬間が同じなんですよ。
バミューダ海域でテレポテーションした人も
「トンネル状の雲に囲まれ、その中を進んだら…飛行時間からすると
ありえない遠くの街に着いていた」と。
大体が「濃い霧に囲まれた」っていってるし!!
やはり、「ミ」の力…ミの集まり「ミヅ=水」には
カム界の力が濃く「在る」のですな。
水はカム界の力が可視化エネルギーとして物質化しているって本当かも。
この現象について、
私なりに考察してみたら「量子論」の世界と繋がったんで
興奮倍増っす。
その考察については次回に。
現在の超能力・潜在能力開発について知りたい方は
こちらの本がオススメらしいっす(秋山氏が勧めてた)
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ってことで、今日はこの辺で
私のワクワク&興奮わかってくれる人いるかな?
(つづく)