非常に興味深い「アポーツ実験」の結果を
私なりに「こういった仕組みの現象じゃないか?」と考察してみた。
量子論が示す世界と合致するんでどうぞ。
【日本人の血が騒ぐ:36】に書いた
アポーツ実験の結果から私なりに考察してみた。
私なりにめっちゃ納得のいく「その時何が起きていたか?」が見えたんで
ここに書き残していこうと思います。
ザックリと中国の国家事業としての「潜在能力(超能力)開発」施設で
行なわれたアポーツ(念力による物体転送)実験を振り返り。
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電波がパルス信号の様に点滅しだして
それが超光速になったその時、発信機はスーッと消え
今度は受信機に異変が起き…スーッと発信機が姿を現した
ってこの実験。
私の考察はこうです。
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まずは宇宙空間真空の対発生・対消滅のリズムが
「パルス=宇宙の鼓動」であり
その宇宙のリズム(鼓動・脈動)と同調すると!
”時空間(空間ー時間)の壁を通り越して向こう側に行く”
原子核のエネルギーの壁を越えるトンネル効果の相似象が起きたのではないか?!
という結論に至ったのです。
この考察から「時間-空間」というものの正体が
我々のようなエネルギーの塊である「物体・物質」にとっての
エネルギーの壁なんじゃないか、って見えてきました。
ここで私は激しく興奮&日本人の血が騒いできたのです。
(つづく)