人が集中した時の「超意識」の脅威の力(現象作用力)に驚きまくりの私です。
寄り道、遠回りに見えて~実はこの「意識の力」が”日本人と音”を追っていく
重要な「鍵」になっております(^^)
超意識×物体転送実験については、こちらの本をお読みください。
⇓
実際に著者・秋山氏が目にしたことなんだぜ~
ここまでの経緯~考察④までは、省きまして~
そのまま「考察⑤人の意識の力」に入っていきます~
この念力物体転送実験から考察しますと、
人が集中した時の「超意識」というのは
エネルギーの重塊である物体と
通常は超えられない高エネルギーの壁である時空間に
作用し変化させるほどの高エネルギーを持ち、
それを意図した力に変換できるってことが見えてきました、よね。
人の超意識がどうやってそんな「巨大なエネルギーと力」を生成しているのか?
って部分もα崩壊に於けるトンネル効果の解読に用いた
シュレーディンガー方程式から覗くことができるのです。
⇓
このα粒子の場に於ける存在確率を導き出した方程式
⇓
この「虚数 i 」が重要な意味を示しております。
我々の世界、我々の存在っていうのは「i 虚界(異界)」の影響を受けてるよ~
って云うてますよね!?
ここでカタカムナの示しがガチン!と合わさってくるのです。
つまり、”人間がある意図をもって超集中した時、その超意識はカム界と繋がりカム(潜象)界の根源力を引き出寄せる”ってことだよね。
トートがいう時空間の番犬ケルベロスみたいな奴の正体も
もしかしたら時空間=人を拘束するエネルギーの壁をイメージ化したものかも。
カム界の力と繋がれるから、
マクロ界でもトンネル効果を起こせるんじゃないかって思う理由はもう1つ。
⇓
この念力物体転送ですが
なんと、能力者が「それは無理」と思わぬ限り
瞬間移動させる距離の遠近は関係ないそうです。
更にここで、テレポーテーションについて面白い気付きが見えたよね。
例えば「私」が瞬間移動する時、
”量子レベル、エネルギーレベルに分解され移動先にて再構築される”
というような仕組みだと思っていませんでしたか?
でも、それだと「再構築された私」なので正確には「私 2.0」になっちゃいますよね?
しかし、このアポーツ実験の結果をみると
時空間のエネルギーの壁を超え、まさにトンネルを通り・抜けるように
「私」がそのままに「あちら」側に移動できるってことになりますよね。
不思議体験談にある多くの異空間・異世界体験とも一致します。
そのトンネルが「霧」「モヤ」「雲状のトンネル」であることも。
「こちらの世界」のあらゆるエネルギーの干渉・拘束を超えて
我々はカム界(i界)と繋がる「意識・意志」の力で自由になれるようです。
カム界と意識が繋がるってどういう事かっていうと
このカム界と意識を繋ぐあらゆる智恵が
「日本語の音の響き」に込められているのです。
ここで主流の「日本人の音」へ繋がり、更に先へ進んでいくわけです~
(つづく)