トートは厳しい、スパルタ教育なのだ（アトランティス人だけど）
今回も智恵の道を行こうとする者に厳しい言葉をとばしてくる…
「汝の心ー空間を開け」に動揺しちまいましたが
本当の試練が示されているのは、その後の言葉です。
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智恵の道、光の道を進もうとする者へ
スタートから厳しい現実を突き付けてくるんだぜ～
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”汝の旅する生命の進路は暗黒なり、汝の道には多くの陥し穴存せり”
「落とし穴」じゃなくて「陥れる穴」の方だよ～
めっちゃ罠が仕掛けられてるやないか～
しかし、よく読んでみると
「生命の進路」ってあるから…”普通に生きている”だけで
その進路は暗黒で陥し穴が多いんだぞって云うてるのかも。
だから「光の道を目指せ」ってことかもしれません。
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続くトートの言葉がこちら
”汝、常に大いなる知恵を求め、智恵に達せよ”
”しからば それが汝の道に於ける光となるであろう”
ただ生きているだけでは「暗黒」にのみこまれ、捕らわれて易くなっちゃうんやな。
暗黒の道には更に多くの陥し穴があるっていうんだから
常に「光」を持っていないとすぐに真っ暗な底なし穴に堕ちてしまうんやな。
続いて、今度は「汝の魂」についてトートが語っております。
（つづく）
