主と鍵、超越界、徐々に何をしめしているか見えてくる…
まずはトートの「智恵の師」である
主たちに敬意を払うかの如く、こんな前置きを
とにかく、主たちは智恵も力も凄いんだ!!
ってことだと思われます(^^;
”超越せる界”
①我々の世界よりも上位にして高次元の世界
②我々が見ている「現実世界」の外界(潜象界)
今の処の私の認識はこんな感じです。
しかし、超越せる界といっても諸周期ごとに別の界扱いみたいなので
「層」になっているんですかね~?
どうやら主たちは”超越せる界”から力を得ているらしく
「力に満ち溢れている」状態(無限の力)で
その力を通して顕現してるんですって!
「顕現」⇒はっきりと姿を現すこと、はっきりした形で現れること
顕現にはもの凄い「力」が必要なわけですな…じゃぁ我々も凄くない??
んで、主たちへの敬意を払ったところで
トートの智恵の示し②へ行きますよ~
主たちの智恵の言葉=トートが主たちから授かった智恵
それをこれからトートが我々に伝授してくれるから
「よく聞いて、智恵を理解し己のものとするんや!」ってことらしい。
私が「トートの智恵②」と思う部分をどうぞ
⇓
”汝自身のものとなった その智慧の内に「形なきモノ」を見出すべし”
◎汝、”超越せる界”への鍵を見出すべし!
- 神秘は隠されたる智恵に過ぎない
- 「知れ」、しからば汝は正体をあらわさん
- 深く埋もれし智恵を見出すべし
”而して、暗黒と光の支配者たるべし”
智恵は法則・秩序だったから…やはり「神秘」とされることの中に
重要な法則が隠されているのでしょう。
私が「不思議体験談」研究していたのも、ながち間違いではなかったじゃん。
暗黒と光もその「隠されし智恵(=法則・秩序)」に従って動いているわけかぁ。
今現存する人間の中で、この智恵に到達した人ってどのくらいいるんですかね?
その智慧が「超越せる界への鍵」になるのかぁ。
「汝の正体」つまり「我々~私の正体」って何?
「汝の正体」=「暗黒と光の支配者」ってことでOK?
と、いうことで隠されし智恵を血眼で探す旅は続く。