トートは度々(定期的に?)アメンティーのホールに行き
主たちから智恵と光を享受しているようです。
トートは度々アメンティーのホールを訪れては
『主たちの智恵の泉にて飲み、主たちの光を以って我が体と魂を満たしいている』
と言います。
智恵と光が心身を保つエネルギーなのか~
トートと主たちがどんな会話をしているかというと
↓
『諸サイクルと それらに存在化す手段を与える法則』についてだそうです。
トートと9の主の会話に耳を傾けてみましょう。
『トートよ、汝は地球の子らの内にて最高なり。されど汝の知らざる諸神秘あり。』
- 汝(トート)は、この宇宙サイクルの下位たる”空間―時間”より来れるを知れり
- しかして汝は このサイクルを超越せる”空間―時間”へと旅するを知れり
※ここまでは汝=トートが「既知」であること
この先、トートにとって「未知」の智恵が示されるのです…
↓
『汝は このサイクルを超えし智恵につきてはほとんど知らざるなり』
やはり、そうなのか…そんな気はしてた。
すべては相似象ならば「私」という存在も「宇宙全体」の体細胞か脳細胞の1つにすぎないんだろうなぁとは思っていた。
つーことは、宇宙全体意識にとって「ガン細胞化した人間」ってのがいる可能性も大ですよね!? なるほど、なんかちょっと個人的に引っかかっていた部分がほどけてきたぞ。
調和や秩序を乱し、不秩序で調和の美を壊す人たちというのは
宇宙のがん細胞じゃねーか!?
だから地球の主はかつて悪智恵をつけ邪道へ進む人間達を一掃したわけかぁ…
それがアトランティスを沈没(その代の人類消滅)の大洪水なのですな。
9の主の話は更に続く