ここからはトートの話を何度も自分の頭の中で
映像化(絵図化)する努力を要する話になっていきます(^^;
ウナルの住者(地球の主)に連れられ
地殻の奥深くにあるアメンティーのホールへ入ったトート
そこでウナルの住者により、7人の主たちに紹介されたのです。
3・4・5・6・7・8・9の主たちに認められ
アメンティーへの出入りが自由となったトートは主たちに学ぶのです、神秘の智恵を。
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トートはこんな風にその智慧を表現している。
「我らの上位の諸サイクルからの智恵」=「無限のすべてより来りし知識」⁉
”上位の諸サイクル”
これは何を示しているのでしょうか?
我々の世界より上の存在が多々あるってことですかね。
私なりに、トートのこの言葉から
湧いてきたものをここにメモしておきます。
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私が思う、7人の主たちの座位置(関係)はこんな感じで
更に「1」と「2」と主たちの関係を考えてみると
9+2=11(双子の1にして上なる界の1と下なる界の1)が出現!
更にこの「10」はこれを示すと思われます。
中心点にして中心の柱(天御柱)と循環の環
ここに関わる・繋がる智恵が示されていくんじゃないかと。
「1」と「2」に関係することなのは間違いないような…
(つづく)