今日は特別で重要な「智恵」がトートから我々に授けられる日となります。
ひふみ・よいむなや・こと～♪ 日本語の音の響きともリンクしてくるよ～
ここからは、ココロしてトートの話しに耳を傾けてください。
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”されど、それら自身の空間に分かれて存在している”
我々の「実質（本質＝霊魂）の中心」って…
アマノミナカヌシや！
カタカムナが示してる「アマノミナカヌシ」のことや～
我々の内奥にある「生命本質の核＝アマノミナカヌシ」が
なんと、太陽の様に多次元が重なっている「マ」になっているのね。
まさに、こんな感じで重なっているのかも？
んで、トートはこの諸空間交錯の「マ」の入口を開き
そこから他の諸空間に貫入し「隠されし諸秘密を学んできた」という。
トートはこう云う。
『物質の本質の奥深きに 多くの秘密が隠されている』
※たぶん、これ超大事なんで脳内にメモしておきましょう
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んで、ここからが「光の智恵：特級遺物Ａ」となります。
よく読んで「この知識・智恵」を我が物にしてくださいね。
なぜ9つなのか？
どんな9つの世界なのか？
次元＝諸サイクル？
界＝空間？
それらのすべては「意識がベース」ってことなのか？
というよりも、意識が各界を創る本質なのか？
と、私の脳内には「？？」が噴出しており
我が智恵とするまでに時間がかかりそうです（＾＾；
アメンティーに座す7人の主と、地球の主（ウナルの住者）と夜の主で9人？？
「１」と「２」の主はやはり、全くの別次元の存在なんですかね。
この示しに対し、トートはこの後少しだけ補足（？）してくれますが
それでも私はまだ完全理解に至っておりません。。悔しいです。。
（つづく）
