やっと「戦後から続く日本弱体化(工作)の構造」が見えてきた!
こちらで紹介してきた4冊の本を読み(今も何周目かで読み続けております)、やっと日本に巣食う癌(日本を喰らう闇)の構造が見えてきました。
一国の謀略ではないし、いくつもの国・組織・種族による「謀略」「日本弱体化⇒日本乗っ取り工作」などが絡み合って、日本を内側から蝕んでいるので はじめはその根深い闇に絶望したってのが正直なところです。。
しかし、この4冊に書かれている情報にくり返し触れ、脳内で集めた情報を組み立てる作業に入りはじめますと、はじめは「手が付けられないほど」に思えていた複数の糸(意図)が絡んだ歪な織物で日本が覆われ、締め上げられている…と思えていたことが、だんだんと綺麗に紐解いてゆけ「順を追った構造」がくっきり見えはじめてきたのです。
今、その構造を図式でノートに書き出しはじめております。
戦後から「日本の実態・実情」を見直し、80年間どのような侵略や支配、略奪を日本と日本人が受けて来たのかを、心ある日本国民の皆で見つめ直しましょう!
日本から追いだすべき敵(消すべき敵)と関わりを断つべき敵が、はっきりと見えてきます。
戦後から今日まで「日本と日本人は悪者にされ、謀略によって他者の蛮行も日本人のせいにされ」信じられないくらい、日本と日本国民は国内外から弾圧され搾取されまくっています。
そのことを日本人が知り、皆で声をあげるべきです。
皆さまにおすすめしたい、私が何度も読んでいる4冊はこちら
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この4冊に書かれていることが繋がってきて「日本を取り巻く世界の全体像」が見えてきます。
まずはGHQの報道規制による「30項目の検閲方針」をじっくり見直してみてほしいです。彼らが報道・発信・言論を禁じた「30項目」、これこそが日本を取り囲む邪悪を知る鍵です。GHQが自ら「ここに暴かれたくない真実がある」と言っているようなものですから。
大東亜戦争(太平洋戦争)と極東軍事裁判(東京裁判)の真実から見直してみるといい。メディアも政府も教育も他国勢(反日)に乗っ取られ続けてきたのですから、今まで教科書や学校やテレビや新聞で知らされていた情報は信じない方がいい、自分で真実を掴みにいったほうがいい。