戦後の戦勝国指導の下行なわれた洗脳教育・洗脳工作による
「日本=悪」の自虐史観から脱却する為に、歴史を見見直し中の私です。
「日本のアジア侵略戦争vs正義の欧米(連合軍)」とか思い込んでいる日本人は是非とも「教えられた歴史」から離れ、自ら「真実を追う」ことをしてみてください。
世界の見え方が180度変わってくることでしょう。
まずは、心ある日本人には想像もできないほど「世界は腹黒い常識で動いている」ということを知る必要がありますので、おすすめの本をここに貼っておきます。
この4冊は目を通して欲しいです。
んで、もう1冊、国内外に潜む「日本の敵」の中でも「日本に潜む反日・抗日活動組織」のことがよくわかるのがこちら
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今回の歴史見直し「日露戦争⇒大東亜戦争への流れ」は、この「公安情報」に書かれていたことを元にしております。故に詳しいことは是非ともこちらを読んでご自身でご確認ください。
ということで、
日清戦争に勝利した日本でしたが、状況は厳しく「ロシアの南下~⇒日本侵略」を阻止すべく
日露戦争に日本は勝利!
したものの…
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大東亜戦争は後に「太平洋戦争」と呼ばれるようになった。
この名称を変えて教えられた理由にも目を向ける必要があると思うのです。
あの時代、アジアが欧米列強の植民地にされ搾取されまくっていた中で日本は「大東亜共栄圏でアジア全体の繁栄」を成す為に立ち上がったのです。
なのに何故「日本のアジア侵略戦争」といわれているのか?
それは、この流れの背景にある「日本と中国」と「日本と朝鮮半島」との関係にあるようなのです。。。
(つづく)