私がこの日記を書いている現在2024年1月1日に「ある人物の訃報」が、
ニュースで飛び込んできた(;;)
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評論家の西尾幹二氏が死去 「自虐史観」是正に尽力、ニーチェ研究の第一人者 https://t.co/uwdoTFxC2w
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2024年11月1日
戦勝国が一方的に敗戦国を裁いたとの認識の下に東京裁判の不当性を訴え続けた。
近現代史を中心に日本をことさら悪く描く「自虐史観」の是正にも力を注いだ。
この方のことを「この映像」「この動画」でご存知のかたも多いのではないでしょうか?
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芸人・タレントのほんこんさんのX投稿をお借りしいて、リンク貼りさせていただきます。
ご冥福をお祈りいたします
— ほんこん (@hong2010kong) 2024年11月1日
この発言は染みます
絶対に忘れてはならない
ありがとうございました
西尾幹二さん https://t.co/j6ANEqikKs
戦後の日本は「敗戦国」として「世界の悪者」のレッテルを張られ、散々に批判非難されてきました。そして日本の教育においても「あの戦争における悪は日本」という印象の刷り込み=洗脳が行なわれてきたと私は感じております。
私はアホなので、教科書に書いてあること、テレビが報道(放送)すること、を信じて疑わずに幼少期を過ごし、そのまま大人になってしまった奴なんで、この「自虐史観」の洗脳から目覚めるのにだいぶ時間を要してしまいました。
ことの始まりは「大東亜戦争」が侵略戦争ではなく、欧米に植民地化され苦しむアジア各国の独立の為に日本が立ちあがったことを知ったこと。
アホな私は、こんな大事で初歩的な事に気づくのも遅かったのです。
なんか「第二次世界大戦」とか『戦争』については見ざる・言わざる・聞かざるの姿勢を身に着けてしまっていたんですよね、なんか「日本=悪」の詳細を知る・日本の過去の悪行を振り返るのが怖くて。子供の頃から自然と、戦争映画も本も避けてた。
でもね、調べてみると「日本は敗戦したけど、悪なんかじゃなかった」とわかります。
戦後は戦勝国が勝手に正義面して、いろいろと自分たちの悪行を隠蔽したり、日本のせいにしたりとしていることも今はわかっている。
ホントに今の日本はフィフィさんが指摘してくださってる状態にあると思う。
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韓国の歴史資料館を訪れた日本の“某女優”の方が韓国版YouTubeで「日本人を嫌いになりまそう」と発言したそうで、その後、ご自身の勉強不足による発言に謝罪をされていましたが、間違っているのは日本の自虐史教育で、誤った歴史認識を持っている人は少なくないし、日本を陥れたい側に利用されています
— フィフィ (@FIFI_Egypt) 2024年10月31日
日本を愛する、真の日本人・日本国民の皆さん
一緒に「連合国・GHQ・中韓の工作にのまれた戦後日本」から脱却しましょう。
色々と真実を掴みとっていきましょう。
日本の夜明けは近い!