「この世」と「界」の関係って…「世」>「界」なんすかね?
トートの言葉に気になる点が
ここから「神秘の伝授」がはじまるよ~
トート先先がとばし気味なんで、頑張ってついていこう~
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「この世」の中に「いくつかの界」があるってことですよね?
トートがいう「この世」って「”一なる者”が治めている世」ってことですかね。
”この地球から離れ、魂が旅する時”に「偉大なる界」に辿り着くまでに
通る~目の前に現れる領域が2つあるのですな。
- Aの領域=デュアト
- Bの領域=セケット・ヘテペット
っていうらしいっす。
Aの領域 デュアトって、「ドゥアト」に音似てませんか?
つーか、これドゥアトのことでしょ(‘~‘)
アメンティーのホール(穴)の中に「ドゥアト」があるのかぁ。
しかも「幻影の軍勢の家」だって(?-?)
この仮想現実空間の「幻影」を操っている=操作・管理・支配している部隊か?
私がエジプト神話からイメージしていた「アメンティーのホール」は
どちいかっていうと「B」の方で
セケット・ヘテペットは入口の守護者オシリスが支配する領域で神々の住いなのさ。
更に続きをどうぞ
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2つの領域もそれぞれに「界」なのか、
それともまた別の「天より下りし軍政の界」があって
その彼方に「偉大なる界=アルル」があるのか?
そもそも普通に死んで「魂」になっただけでは、神々の家の間にも
7人の主と生命の花のある空間には行けなそう。
地球の内奥(核=地球魂)空間をまずはめざし、
⇒そこから「デュアト」を通って
⇒「セケット・ヘテペット」で神々に認められて
⇒「アルル」に入る、って道順でOK?
次に語られることは「神秘の諸象徴」に繋がる重要機密故に
その取扱いにはご注意ください。
ここまで聴いて、アメンティーのホールからアルル(アアル)まで
どんな空間世界構造かイメージ描けましたか??
私はかなり混乱中です。
(つづく)