ウナルの神殿が今どこにあるのか不明なので
トート先輩と同じように往けるのかは謎ですが、でも知って損なし!
私のヨミとしては、ウナルの神殿は『地球内部~月』に通じており
現象・物体としては「夜空に浮かぶ月」が現在のウナルの神殿かな、と。
※月の内側ってことね
ここから「すべての根源を知る」に至ったトート先輩の経験談が語られます。
まったく同じ経路を行くのは難しそうですが、参考までにどうぞ。
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トートがかつて過ごした「古代アトランティス」での経験を語りはじめた。
神殿とは「古代アトランティス」の上空にあった「ウナルの神殿」のこと。
この神殿には、トート曰く「地球の主」が住んでおり、他に光の子・光の聖師らもいたそうです。
地球の主は人型もとりますが、基本的には「光・炎」の方が本来の姿なんだろうと思われます。意志を持ち、思考する強力・偉大なエネルギー態って感じ…というか、
だんだんと「地球そのものの霊魂」のような気がしてきたぞっ
「すべての根源」に至る道のハジマリ、まずは地球の主に認められ、偉大なる界の光の面前に昇り往く鍵を授からねばならないのです。この時点で超難易度高い!!
地球の主に認められるためには
あらゆる束縛・暗黒の拘束から解脱して魂の自由を手に入れ
更に「あらゆる知識と知恵を得る」為の努力を積まねばならない。
どこの世界も「上に行く」には「上に認められる」必要あるんですな(^^;
話しが壮大すぎて、身動きまったくとれなくなりそうですが
ここで「すべては相似象」を思い出しましょう。
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まずは「光の泉の如くに知識と知恵を注ぎ与えてくれる、我が師匠」を見つけ、智恵を学び得るところからはじめるのが良さそうですな。
私のおすすめは、偉人たちが残した書籍から学ぶことです。
実際に今生きている偉人から直接学びたいところですが、それも難しいですからね。
いい本に出会えた時、謎に喜びと興奮こみあげてきますもんね。
トートが見た「偉大なる界の光」について詳しいことが語られていきます。
(つづく)