プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【トートと私】エメラルド碑板の旅 (100) 主の智恵の伝授~光の教師

「ウナルの住者=地球の主」が最も力をいれたのは「教育」

主の人間教育とはどんなものだったのか?

 

 

トートの言葉によると

”ウナルの住者は 他の者らを呼び出して智恵を教えた、

彼らは人の子らの教師となった”

 

人々が高次の知的生命体になるべく、

地球の主が持つ「智恵」を教え広めてくれたと。

 

「光の道を進む」ための智恵を授けてくれたわけです。

ここで謎なのは、「他の者ら」というのが何人くらいの規模だったか?

 

トートの話は、こう続きます。

”ウナルの住者は彼らをウンダルの島に配し、

人々に対する「光の教師」の任につかせた”

 

「ウンダルの島」ってのは、こちらアトランティス(予想図)の真ん中、

中央に位置する島のことだと思われます。

ウナルの住者に直接会えるのは「選ばれし賢者3人」だけだと思われるので、

主⇒三賢者⇒光の教師たち の流れで智恵が教えられたんでしょう。

 

この「光の教師」に選ばれると

15年間はみっちり神殿で「主の智恵」を学び、

そうしてやっと「人の子らに光をもたらす智恵」を得ることができる

んだそうです(^^; 15年間かぁ

 

"こうして神殿は人々の聖師の住居となった"

と、トートは語っております。

 

神殿ってのは光と智恵の間なんですな。

つまり、我々の上なる周期(高次元)よりやってきた

「周期の太陽(人)」ことウナルの住者が

上空の神殿に在住するようになったのは

「人々に知恵を授けるため」だったというわけです。

 

なかなか、イイ奴やな(‘~‘)

 

こうして主からの教えは 

賢者から⇒選ばれし教師へ、更に⇒地上の人々へ

教え伝えられていったのです。

こういったサイクル・流れが今でも非常に重要なんだと思う。

 

(つづく)

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ
にほんブログ村