この宇宙の創造原理を知るために
重要な話かもしれませｎ。。
ウナルの住者が住む「宮殿」について
トートが面白いことを語っている。
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ウナルの住者は「神殿」を建てたという。
しかもそれは地球の人間達の過酷な労働により
建てられたものでは無いという。
ウナルの住者（地球の主）による宮殿建築方法
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トートが宇宙空間を自由に旅してみてきた
「調和の取れた美しい惑星」の住人たちの創造原理と同じやないか～!?
やはり、「エーテル」を使い実体化・物質化・現象化するってわけかぁ。
更に興味深い「宮殿」の生成にまつわる話が
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”それは島を何マイルにもわたって覆い、空高くまでその高さを増せり”
”黒色なるも黒色非ず、「空間―時間」の如く暗し”
”その奥深きに「光のエッセンス」あり”
めちゃ巨大な宮殿が天空空間に浮かんでいたらしい…凄いじゃないか！
ただの宮殿じゃなく「時間～空間」が一体になったものっぽい。
"宮殿は住者の「ことば」によって形態化・形成され、
すみやかに存在化し、形無きモノから形あるモノへと呼び出された。
気になる部分がめっちゃ多いけど
とりあえずは「だいたい掴めた」時点で先に進んでいこう。
