「地球の主=ウナルの住者」すげ~!
まさに”智恵の塊” 本当は「一」にとても近い存在なのかも。
トートは かつて…過ぎ去りし遠い時に
ウナルの住者(地球の主)に話しかけ
『時間と空間の神秘』について質問したという。
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地球の主ってけっこう気さくなんやね(^^;
こんな風にストレートに色々と質問していいんやね。
偉大な人ほど寛容で寛大ってことなんだろう。
この時、住者の答えが凄いんですよ。
トートの質問に対し、住者はまず「時間の始まり」
時間の生まれる直前のことから語りだしたのです。
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『知れ、トートよ』
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カタカムナのウタヒのことも思い出しながら
住者が「知れ」という内容をお聞きください。
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無・無時間・無空間=空虚にして無限
そこに「一想念」が湧き(出現)、空を満たしたって!
一想念…「一の想念」=カムナ(カム意)っぽいでしょ。
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トートってか地球の主も
「ハジマリ=カム(界)」にあった無限のモノを
「力」「動き」「渦」と表現しているのです。
それが「カム潜象界の無限の根源力」であり、
カタカムナがウタの示しを カタカムナ文字の渦で示したものであり
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んで、これが「ハジマリの時・間」であり
この時「時間が産声をあげた」のです。
時間誕生の時について、住者が語りはじめます。
(つづく)