プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【トートと私】エメラルドの旅(238)~時と時間②ハジマリ・時間の産声

「地球の主=ウナルの住者」すげ~!

まさに”智恵の塊” 本当は「一」にとても近い存在なのかも。

 

 

トートは かつて…過ぎ去りし遠い時に

ウナルの住者(地球の主)に話しかけ

『時間と空間の神秘』について質問したという。

地球の主ってけっこう気さくなんやね(^^;

こんな風にストレートに色々と質問していいんやね。

偉大な人ほど寛容で寛大ってことなんだろう。

 

この時、住者の答えが凄いんですよ。

トートの質問に対し、住者はまず「時間の始まり」

時間の生まれる直前のことから語りだしたのです。

『知れ、トートよ』

カタカムナのウタヒのことも思い出しながら

住者が「知れ」という内容をお聞きください。

無・無時間・無空間=空虚にして無限

そこに「一想念」が湧き(出現)、空を満たしたって!

一想念…「一の想念」=カムナ(カム意)っぽいでしょ。

 

トートってか地球の主も

「ハジマリ=カム(界)」にあった無限のモノを

「力」「動き」「渦」と表現しているのです。

 

それが「カム潜象界の無限の根源力」であり、

カタカムナがウタの示しを カタカムナ文字の渦で示したものであり

縄文人にも見えていた「渦」なのです(私の推測)

 

んで、これが「ハジマリの時・間」であり

この時「時間が産声をあげた」のです。

 

時間誕生の時について、住者が語りはじめます。

(つづく)

 

 

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