トートや日本の神々と同じように
ウナルの住者も「いくつもの顔」を持っているようです。
アトランティス時代の「地球の主=ウナルの住者」について
トートはこんな風に述べている。
↓
その特徴(?)を箇条書きにしてみると
- その御身は永劫より永劫にと、夜の暗黒を通して まばゆく輝く光として美の中に存す
- 力、強大にして地球生まれの者らを支配
- アトランティス時代の「地球の主」
- 国々の王
- 智恵の聖師(マスター)
- 道の管守者
- ウナルの支配者
この「地球の主=ウナルの住者」は
アトランティス時代の『地球の光』として
己が寺院(天空の宮殿)に住んでいた、というのです。
う~ん、「太陽」(~太陽人)のことを示している気もするが
太陽そのものというよりは、太陽の分霊的な存在っぽい感じだよね。
だから「月」が気になるのかなぁ。
ちなみに、トートがいう「美」とは
- 秩序
- 調和
- 宇宙の法則
のことを指しております。
あなたには「ウナルの住者」の正体見えてますか?
古代の原始太陽信仰って
世界各地で共通であり
地球人を統べていたんですかね?
(つづく)