知れば知る程、謎が深まる「地球の主」こと「ウナルの住者」!
あなたはこの大いなる謎が解けるだろうか?
私にとっては非常に難解な存在「ウナルの住者」ですが、
あなたは もう、その姿と正体を捉えたりしているのでしょうか?
たぶん、私はトートの話を理解するには
まだ圧倒的に基礎知識が不足しているんだと思われます(;;)
でも「知りたい」んだよ~知ることへの欲望が抑えられない…
と、いうことで
トートの話を先に進めていこうではないか。
「ウナルの住者」に思いを馳せてトートの話はまだまだ続く
↓
トートが曰く、
地球の主=ウナルの住者は
”我々の上なる周期より来た聖なる師”だというのだ!
上なる(上位)+周期(次元)=高次元ってことか?
上位世界の存在を匂わして来たぜ~
周期、サイクルってのが
何を示しているか、何の「周期」なのか?
そこが明確にイメージできれば…もっと見えてくるのに(><)
つづく言葉の中にもっと気になる部分が!
↓
我々よりも「上位界」の存在であることは間違いないらしい。
ここで気になるのが『周期の太陽』という表現なのだ。
素直に言葉面から意味を読んで行けば
↓
”まわりめぐる周期法則をもつ太陽”ってことになる。
我々が目視できる「太陽」のことをいっているのか?
それとは別の「恒星」のことをいっているのか?
アクァッホスレでムーア人がいってたように、
「太陽は内部でいくつもの次元が重なっている」中の1つの高次元を指すのか?
太陽になんら関係があり、周期法則に重要な意味がある
ってことまでしかわからん(--)
ただ、ハッキリしているのは
「地球の主」は地球生まれ・地球育ちの生命体ではなく
外部からやってきたってこと。
やはり太陽神ラー(レー)に繋がるのかしらね?
太陽人なのか?それとも太陽そのものの精霊が分霊されたような存在なのか?
(つづく)