ただひたすらに智恵を求め人生の日々を費やしたトートに
三賢者から声がかかる!
トートは自分自身の湧きあがる「智」への欲から
ただひたすらに「智恵」と「知識」求め、得るために長年多大な努力を重ね
独自に智恵の道を進んでいたようだ。
そんなトートの姿をウナルの住者=地球の主は見ていたようで
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いきなり大抜擢!
そんなことあるんやね~ 天の目ってのはホントにあるかもしれない。
主はずっと神殿から我々を見続けているのかも。
映画「アルカディア」を思い出すわぁ
そして、トートは「選ばれし特別な者」になっていくのです。
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”三賢者の1人、彼は私を神殿の奥なる
偉大なる火の前の「住者」の面前にと連れていった”
ここで、トートはウナルの住者(地球の主)に謁見するのです。
三賢者とはまた別の特別な任務が下される。
(つづく)