ウナルの住者から”神殿に住む”ことを許されたトートですが
その初対面時の会話がなかなかカオスです(^^;)
私からすると、「この会話、かみ合ってる??」と疑問が残るのですが
トートと主の間ではしっくり成立しているっぽいです。
⇓
人々の光の教師となるために
主の持つ智恵と光をお与えくださいって懇願してます。
(トートのこの気持ちはわかる!)
んで、主の返しがこちら
⇓
”汝、時代より時代にと
汝の智恵によりて生きるべし!
汝、光を通じて「無限のすべて」にと発展すべし”
教える・与えるけど、
「自分から どんどん追及・探究・体感・吸収していけ」
ってことを主は述べているのかな?
んで、(↑)では省略していますが
地球の主はここでも「来るべき暗黒の時代」について
触れています。
今回のポイントは
光の道を進んだ先の到達点
『”無限のすべて”へと発達』が示されたことですな。
(つづく)