ウナルの住者=地球の主が
”何をしに地球にやってきたのか?”
が、見えてくる話っす。
地球の主が「人類」を創ったわけではなく
ある日、突如としてアトランティスに現れ
人々を導き、支配者となったようです。
(けっこう重要な部分じゃない!?)
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「ホーレット」って何?
わからんかった…
もしかして、地球の主の「名前」なのか!?
神であれ、悪魔であれ「名を知る=支配権を得る」ことなので
もし名前だったら超重要情報なんでしっかり頭内にメモしておきましょう。
人の子らと「友」でも「共」でも「朋」でもない存在なわけね。
その辺は、厳格ではっきりしているようね。
たぶん人間の姿で人間社会にも顔を出すから注意してるんだと思う。
「いつ地球にやってきたか?」興味深い話が語られています。
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アトランティス人達は
「地球の主降臨」の現場を見ているってわけかぁ…すげぇ。
どうやら「天地創造の神」とは別の存在らしいことは確定ですかね。
世界の創造者ではなく、
「智恵を授けにきた聖師」って感じが強いもんね。
智恵の鍵…それがトートに受け継がれたってことかな。
ウナルの住者が現れる前の地球の子らの智恵や知能はどんな感じだったんだろう?
ただ、なんとなくわかるのは
「智恵の鍵を持つ者」の出現により
”光への道”という人間の生き方の指標ができたっぽい。
在り方、進むべき方向が示され
より哲学的つーか「人間らしさ」が確立されたんですかね。
人間・人類の精神・意識にビッグバンが起きたのは「ここ」かも。
(つづく)