あーなるほど、光と陰と人間のややこしい関係は
ここから始まっってるのかぁ…
大深淵の偉大な力を求め、暗黒を検索した者らにより
黒魔術で召喚された「陰の者ら」
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しかし!古代アトランティスといえば「地球の主(ウナルの住者)」や
光の子ら(聖師)が天空の神殿におり見守ってくれていたはずなので…
”陰の者らは古き昔に聖師たちにより、彼らが来た下方にと追い戻され征服された”
とのこと(ほっ)
けど、安心はできないのです(;;)
一度侵入した「形なき陰」をすっかり排除などできないので
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こうして「光と陰と人間」の奇妙な同居界になったわけかぁ。
更に、この三者の関係もややこしくなっていく。
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光の聖師たちがどんなに陰を祓っても
人間が陰の力を望み、血を捧げると顕在化できてしまうというのだ。
潜む陰から「形ある者」になれるわけだ、人間の力によって(怖い)
この時から「光と陰と人」のややこしい関係ははじまり、
今も続いているわけです。
光と陰の対立に見えて、
その戦況に大きく作用するのが「人の意思」なわけです。
人がどっちを強く望むかで状況がガラッと変わっちゃうじゃん。
ここ重要なんで心にφ(..)メモメモしておこう。
「私」という最小の世界でも同じことがいえるなら
私が何を望むかで「私」自身が光にも陰にもなりうるってことだもの。
こうやって「はじまり」の話を聞くと
自分の世界に「何を・誰を招き入れるか」ってとても重要なことですね。
状況に流され、適当に交流しないでしっかり意識しとかねば!
(つづく)