今回のトートの教えは、今も蔓延る「陰の者ら」を見極める為に
非常に重要にして有効なモノとなっております。
驚くようなことがバンバン語られているのでご注意ください。
”下の界からの異なる振動の形なき者ら”である
「陰の者ら」が人間に血を献ぜられた時、
形をもち人間の間に住まんと姿を現す…ということですが、
その姿について
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今も蔓延り活動中の「陰の者ら」がどんな姿で
人間の前に現れているかというと
我々が「視覚」で彼らを認識する場合
彼らは「人間」の姿をしている、という。
目で見えるものだけで、判断してはダメだ!
きっと他の感覚にて「違和感」か「危機感」を感じるはずや(そう願いたい)
んで、この人間の姿ってのも所詮は「視覚だまし」の仮の姿で
血を献ぜられ「形ある者」となった陰の者らの本来の姿というのは、
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「蛇頭」なんだってよ!!
聖書に出てくる、アダムとイブをそそのかした あの蛇ってもしや…
ってか、この「蛇頭」って【爬虫類人・レプティリアン】のことか!?
爬虫類型宇宙人のことか!?
まー私の視覚には「人間」としか見えないらしいんで
見た目は置いておこう…他にもっと見分ける方法があるはず。
違和感を感じる感度を磨いておかねば!
そんでもて、人型を手に入れた陰の者らの「侵略&支配策」がエゲツないんですよ。
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権力者・支配層の高位にいる者に成りすまして
人間界を侵略・支配してるんですって!
(まー効率的に支配するなら、そうなるわね…どこか計算が人間的)
人の血と闇の力を欲する人間による「黒魔術」がないと
陰の者らはそれほど人間に干渉できない存在っぽいぞ??
人々の意識までは自由に侵略・支配できないようですね。
下から呼び寄せた「陰」を自分の内に受け入れた人間が
「陰の子ら」になるのかもしれない…よね?
そうだとしたら、形なき者が形を持てるようになる仕組みもわかるし
支配侵略術が人間脳計算的なのも納得できるんだよなぁ。。
陰の子らの正体は
陰の者(形なき異なる振動の者)+暗黒の力を欲した人間が融合した
闇の力を手にした人間なのかも。
ヴォルデモートみたいやん!
ハリー・ポッター ウィザーディング・ワールド 7インチ アクションフィギュア/ロード・ヴォルデモート(ヴォルデモート卿)
蛇顔だし…蛇連れてるし…
闇の力を手にした陰に侵された人間ってのは
こういった顔(蛇頭)にんるんやな。
んで、これまたハリーポッターの世界みたいな感じですが
「音」ですって!
やはり宇宙に響く「音・響き・振動」がすべての鍵なのですな。
日本語の音に注目して別から調べを進めていて良かったぜ~
陰の者らの目的ってのは
人々を滅ぼし、まるっと陰の国として乗っ取りたいみたい。
純潔種の人間を滅ぼして、半陰半人間を増殖させようってことかな?
だとしたら…今はどこまで「侵略」が進んでいるんでしょうか?
なんか想像すると「ゾッ」とくる…もしかして8割くらい侵略完了してる??
(つづく)