高周波非可聴音 だけ聴いてもダメやで!
我々が思うより我々の感受力は深く広いのさ。
ここで更に重要な発見を
ハイパーソニックエフェクトの大橋氏の研究・調査結果が
教えてくれている。
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2万ヘルツ以上の非可聴音(高周波非可聴音)だけを
とにかく集中的に浴びれば 脳幹部が活性化し、生命活動を好転・向上させるのか?
というとそんなことはないのです。
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大橋氏の研究・調査結果によると
”「それだけ」では脳の活性反応が消えてしまう”
ってこともわかったんだって。
だから!
縄文人が自然の中で「自然と調和した暮らし」の中で
浴びていたように
『ある音にのる自然な倍音として高周波非可聴音を浴びることが大事』
なんやて~もう わかるね。
大自然の中で自然のざわめきに耳を傾けてもいいし、
石笛の神妙な音を聴きに石笛神事を参拝に行ってもいいし、
尺八や琵琶の演奏を聴きに行ってもいし、
能管や三味線など日本の伝統芸能の中の音に触れにいってもいいし
自分で歌っても、奏でてもええんや!
日本の伝統芸能、伝統儀式、祭事・神事の中に
いまもその自然な調和の中で響く高次倍音は生きておるぞ~
魂・意識を解放しよう~♪
すべてが「すべてなるモノの一部」だから
一部だけ取り出してもダメなんやな。
万事にいえる事ぽいぞφ(..)メモメモ
次からは実際にどうやって非可聴音を人が感受しているか、を見ていくよ~
(つづく)