アクァッホスレでムーア人達から聞いた
火星の災害兵器技術による「大洪水」話思い出すわぁ。
しかし、トートが語る「地球の主」の制裁は…
長い歳月・時代を経て
アトランティスの人の子らの堕落がすすみ
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初期・古代アトランティス人の高き魂たちが
地球から旅立っていき
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低き星の子らが地球人として生れるようになり
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アトランティスの終末を「主」は予言していたのかもしれない。
トートがこんな一言を挟んでいる。
私はこの言葉の意味をよく理解できていないのですが
トートが「大聖者の語の凄まじい力」を
目の当たりにしたのがこの時だったのかもしれません。
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アトランティス人の堕落は加速し
遂に、アトランティス人の想念は暗黒へと墜落!
暗黒の力を求めるようになってしまったのです(;;)
この事態に、「神殿の住者=地球の主」の怒りは爆発してしまうのです。
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※超然状の「住者」
怒りを爆発させた「神殿の住者=地球の主」が何を行ったかというと
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- 力を呼びて「ことば」を発し
- 地球の内部深くにいるアメンティーの子らに命令を下した
どんな「命令」かというと
”永遠に燃ゆる火の変化を命じた”
『ロゴスを用いて』ここが重要だと思うんですよ。
ロゴス=言語、論理、ことば…つまり意図・意思・法則を秘めた言葉なのです。
「力を持った言葉」といってもいいかも。
この「神殿の住者=主」のロゴスによって
アメンティーのホールの「永遠に燃ゆる偉大な火」はその方向を変えられ
地球(特に地上・地表)に大きな変化をもたらしたのです。
火が方向を変えると「天変地異」が起きるのです!!
何が起きたかというと
- 世界のいたるところで大海が破れ
- 人々を沈め溺れさせ
- 大地の大きくバランスを変えてしまった
大洪水や~
すぐに海の水溢れさすやないか~
海の水は「神の意思」で膨張・収縮自在なんか??
大洪水ってよりも、トートの話からイメージしたのは「地軸の大変動」なのです。
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この後のトートの話を聞くと
何気にアクァッホ・スレの話とも微妙にリンクしてくるから怖い。
(つづく)