神殿に招かれ「神人(人間と神の間の存在)」となった
トートの智恵の旅が凄い事になっております。
神殿に住むことを許され、
智恵の番人、記録の保持者として
「神人」となったトート
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そして、トートは遂に
「光と一体になる」まで到達しちゃってる!?
んで、ここからが更に凄いのです。
智恵の旅が巨大スケールで行われていくのです。
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どんな感じでトートの智恵の旅が進んでいったかというと
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”上におけるのと同様に下における諸秘密を学び
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”アメンティーの諸ホールへの道を学び”
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”地球のバランスの法則を学びて
地球の奥深き中心部への道をたどりぬ”
上に於ける=天空のウナルの神殿
下に於ける=アメンティーの諸ホール
のことを指していると思われます。
私の中で「トート=アメンティーのホール人」という
図式が固定されてましたが
トートはそもそも天空の神殿で学んでいたんだった!
と、気づかされたっす。
しかも「長い間」なんです、アメンティーのホールへの道は難関なんですな。
『地球のバランスの法則』気に成りますね。
(つづく)