”光の諸入口”…だと!?
最終目的に到達するまでに関門が複数存在するってことかぁ
まずは地球の深部(内奥)にあるアメンティーのホールを目指し
そこから更に「アルル(アアル)」を目指さねばならない…
そこに至るまでに「諸鍵」が必要だという。
鍵は智恵の結晶で
諸鍵ってのはトートから授けられる「諸秘密」のことなのかも?
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最終目的=”光に成る”こと
つまり、【今現在:暗黒に拘束されている私】から「私=光そのもの」になるまでの果てしない道を行かねばならない。
そう、本来は「果てしない旅路」なのですが
トートは最短にして王道の道を迷わず速く進めるように
「諸秘密(諸鍵)」を授けよう、といってくれてる。
まず、我々が成すべきことは、
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なんとなく「古神道」の基本「祓い・禊」と通じるものを感じませんか?
続くトートの言葉を聞くとさらにその思いが強くなります。
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やはり、そういった智恵は「秘伝儀式」として
先祖代々受け継がれ残されているじゃないでしょうか、各地で。
ということで、ここから更に「濃い」話にはいっていくのです。
(つづく)