トートが示す「光の道」と「古神道」が綺麗に繋がった（；；）
ここから話は今まで以上に「深層部」へ
まずは、トートの宣言を聞き
その智恵・智恵の精髄を授かる覚悟・決意をしっかり固めましょう。
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今から明かされる「秘密中の秘密」というのは
「我々に神人を現す力」を授けてくれるものであり、
「永遠の生命への道」を授けてくれるものでもあるというのだ。
獣に近い人間⇒智恵をつけた人間⇒ 真理に目覚め「神人」へと
人間というのはこの世界の真相・深層を探り、学ぶことで成長してゆくわけだ。
神人とは「神性に目覚めた人」ということだろう。
人であり、神でもある…まさに有限と無限の融合？
それとも本質の軸が神性に目覚めた「魂（神霊）」へシフトするんだろうか。
人として生きながら、高次元に作用する力を持つ存在になるのかな。
とにかく、トートはここから今まで以上に驚きの内容を語るので心して進んでいこう。
トートはこう宣言している。
- ベールを取った神秘を明白に話そう
- 曖昧なことばは使わず、秘密を明かそう
- だから、耳と心を開き しっかり聴き従え！
では、覚悟ができたら次へ往きましょう～
ちなみに「古神道」の大枠・導きを知る為におすすめな1冊がこちら
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表紙はあれですが、しっかりと古神道の導きが非常にわかりやすく説かれています。
ここで「古神道」に興味をもったら、更にこちらの本を読んでみて～
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思想・行法の両面から古神道に触れることができます。
古神道実践の入門書といった感じです。
思想面でいうと安岡正篤氏もトートや古神道が示す世界に到達している。
神の領域と繋がる 行法の初めとしておすすめなのが「気の呼吸」
これらの本から得られる智恵も「汝の道を照らす」ものになること間違いなしです。
しかし、トートがこれから示す「秘密中の秘密」というのは
また別角度からのものなので 驚くことばかりかと思いますが
きっと理解で来たら見える世界がぐんと広がるはず。
（つづく）
