大きな変化をもたらす「特異点」たる「機」を掴む為に!
今の日本の政治や経団連の動きに絶望している多くの「心ある日本人(日本国民)」に捧げる1冊
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どんなに政治家や企業化や組織が腐っても、国の本質・血は「国民」なのです。
主権は国民にあり、日本を愛する心ある国民一人一人が自分の力を取り戻すことから日本の真復興は始まります。我々の信念・心のヒビキは大きな波となって日本中に響きわたるのです。
「日本人」がどのような国民・民族なのかをまず深く知ってほしい。
そこから「日本人の在るべき姿」を取り戻してほしい。
そう古代日本の智の探求をしている私は強く願っております。
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ここから「事を動かす御言の力」「事を成す言葉の力」に気づいたら、こちらを読んでほしい。
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そして、今後の日本のビジョンをこちらから覗き見て欲しい。
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更にこの神示にあることと川面凡児が伝えてきたことを照らし合わせてみて欲しい。
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んで、ここまで読んだ私(まだ完全理解には到達してないけども)が本気で思っていることが1つある。
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日本人が古代から受け継いでいる日本人の血に目覚め、本物の日本語のヒビキを取り戻し、使いこなせるようになったら「美しき神の国=日本」を取り戻せる、と。
これは本気で思っている。
日本人が神の子(自然と一体の存在)として目覚めたら「神人」となり、その神霊力を日本語を通して発揮するだろうと。
故に「古代日本」がこの世の真理に基き創りだした、カム界に通じ作用する「ヒビキ」たる日本語本来のヒビキとリズムを取り戻さなければならない。
日本語の詞・唄・詩のヒビキを。
変なカタカナ語とか短縮後とか流行語なんかは意味も力もないので、是非とも「日本語のヒビキ」を見つめ直してみて。
「事」と「言」が「コト」という同じヒビキを持つのも先代日本人からの智恵だよ。
それに「言葉」は人の心にヒビキ、人を動かす力をもっているというのは日本語圏以外でも知られていることでもある。言葉には事を動かす力がある。
だた詐欺師のように言葉を操り使うのではなく、真理に誠、信念による言葉の偉大な力に目を向けよう。
(つづく)