2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧
やはり、セブンイレブンのワインはハズさないわね。 たまにはロゼワインもいいわね~このロゼはうめ~ぜ~
本能のまま、欲望のままに、自分が持つ知識と技術とコネを使いまくるハワード… 呆れるレナード&シェルドン軍にも負けないハワードですが…
これが 智恵の鍵 神人トートの誕生の瞬間なのか? それともエジプト神話のトト神の誕生の瞬間なのか? 実は「同じ瞬間」なのか?
ムカヒマリ=フトマニ(フトマリ)かな?と思いつつ じっくりと見つめてみる。
このラベル見つけたら買やで~ めっちゃ美味しかった~安うまワインの中でも最近の超お気に入りや~
ハワードの強さを見た! 強い心で信念を貫く姿、凄いっす。
トートが三賢者の1人に導かれ、遂に神殿内奥の玉座の間へ そこでトートが見た「地球の主」の姿は衝撃的なものでした…
父に斬りコロされた火神カグツチの死体から生成された山神たちの一柱です。 火の力を濃く秘めた山神かぁ…場面的に破壊の力を秘めた火=火山ってことかな?
日本人の血が騒ぐに至るまでの「宝探しの旅」の始まり こんな感じで「本当に価値あるモノ」への疑問からスタートしました。
シェルドンの反論ポイント…面白い。 相手の発言の気になった部分を的確に刺し、崩しにいくんやね~
ただひたすらに智恵を求め人生の日々を費やしたトートに 三賢者から声がかかる!
龍神2柱の後は「アマタマ~マトマリ~」と続きます。 では、カタカムナ第41首の解読へ
経済的、一時的、相対的、心理的誘導(煽り)による 強者の意図的な創造による「幻想的な」価値ではなく
「そこへ行くのは無理だ」「そこへの到達は不可能だ」と言われたら ハワードの言葉を参考に「偉人の偉業」を盾に言い返そう!
「ウナルの住者=地球の主」が最も力をいれたのは「教育」 主の人間教育とはどんなものだったのか?
数年前の「タワマンブーム」の時に ”建築×価値”で色々見つめ眺めていたら 「歴史ある」という価値にビビビッときた。
第41首の解読はじめるよ~場面はまだまだ日本神話の 「父イザナギの剣により血を流すカグツチ、から生まれた神々」
うん、うん、私も何となく 「近づくことも厳しいんじゃないか」って思った。
よーし、どんどん進んで行こう~智恵の旅。
第80首までを一連の流れととると ちょうど中間にあたる第40首 なんか、40首は頭がグワングワンするウタで 今まで見ていたモノが見え方を変え始めるつーか…
「本当に価値あるモノって何だろう?」という疑問を発端に 不変の価値を持つ「お宝」を探して行き着いた先にあったのが
自分が持つ「知識×技術」(=能力)を 美女を求めとんでもない事に使うハワード&ラージに向かって 嘆きのレナードが言った言葉
この聖剣の神霊・最強武神の2柱が 名コンビであり相棒であり 現在も鹿島神宮と香取神宮という極近な聖地にて陣を張っている理由が見えてきた。
ウナルの主の描写にて、非常に興味深い話が。
私がカタカムナや古代日本の智恵(叡智)の面白さに行きつくまで 色々なところをたどって(興味を惹かれ)辿り着いたのですが
能力つーか「持てる知識と技術の使い方」っす。 ハワードとラージが凄い!
この世のすべては「相似象」だとすると 今回の話は重要な部分にあたると思われます。
遂に剣神霊にして雷神現る! カグツチの死血からはじまる一連の流れ… いろんな重たいモノが渦巻いての「雷鳴」なんですな。
「犯人はこの中にいる!」というお決まりのパターンですが さすがハリウッド脚本だぜ~と思った1本
気休め~慰めっぽい言葉に対して この勢いで「Yeah, you do that.」で返せるペニー…憧れるわぁ。