私がカタカムナや古代日本の智恵(叡智)の面白さに行きつくまで
色々なところをたどって(興味を惹かれ)辿り着いたのですが
その始まりは
この経済(支配)世界において
「モノの価値」というモノが相対的で幻想的に思えたことがきっかけなのです。
メディアやSNSにおける影響力ある人たちを使っての
宣伝や印象操作(イメージ戦略)による
「需要の創造」によって「高価値に思える」よう誘導されてるもの多いような…
そんな気がして
相対的な、幻想的な価値が創造されているならば
逆に「不変の価値」、「絶対的な価値」をもつモノもあるんじゃねーか、と。
こうして私の価値あるモノを求めての「宝探しの旅」がはじまったのです。
今も旅の途中だし、なんなら迷子に近いんだけどね(‘~‘)
ただ、日本について知ることが
マジで面白いと思うようになったから
今めっちゃ楽しいっす、この迷路旅が。
(つづく)