1~3で「一なるモノの創造原理」が説かれ
「4」がこの世界に構造をもたらし、出現した世界を知覚する為に
「5」により”知覚と意識”がこの世界にもたらされ
そこに「思考する物質」≒生命が出現
という流れで話が進んでいってるのですが
「5」が示す世界は超難題を向けてくるのです。
故に【Semiotics】の更新が止まっちゃって(^^;)
んで、「5」が私に向けてくる超難題の答えを
「カタカムナ」文献は淡々と語っており
カタカムナ解読で追いつくまで待とうかな…なんて思ったりしております。
でも、きっと神聖幾何学の視点からも追って
カタカムナが説く話とセットで理解すべきなんだろうなぁ。
「5」が私に問うてくる難題
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そもそもこの宇宙の統べては
限られた種類の元素から出来てますよね。
その中で「生命・生命体」と呼ばれるモノは
他の「物質・物体」と何が違うんだと思いますか?
元素の関わりの中ですべては生み出されるのに
いつどこで生命と物とがわかれるのでしょうか?
自分の答えを出すために苦悩する中
こちらの番組を見てさらに「う~ん」と唸っております。
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この「宇宙の起源」を見ると
カタカムナ文献が説く内容そのまんまや~とも思える。
全ては相似象なのだろう。
だとしたら、本当は見えるカタチ以外
さほど違いはないのではなかろうか?
つづく