何これ、古代エジプト・古代ギリシャ・古神道(古代日本)とチベット仏教まで繋がってるの、世界はマジで1つの共通意識もてたの??
そんな私の動揺の理由は、アメンティーのホールへの入り方を教えるトートの話に
急に「シャンバーラ」が不思議な感じで登場したからなのです。
↓
前回の続きがこちら
トートが急に「シャンバーラ」になったのか?
トートの別名なのか…それともこれから向かう「暗黒の住い」をシャンバーラというのか… 何!? シャンバーラって何よっ
シャンバラ=理想の仏教国にしてチベットの奥地にあるという伝説の理想郷
そして調べると気になる点が出てきた。
↓
シャンバラは今も実在しており、その場所は「地底=地球内部」であり
なんと入口は北極なんだとさ~
とにかく、シャンバラが地底の理想郷だとして
位置的にはアメンティー(ドゥアド)と完全一致するわけです(‘~‘)
古代の高度文明や叡智はすべて繋がってた気配が強くなってきてますよね。
更にいうとアメンティーから更に内奥に進んだところにある「アルル(アアル)」とシャンバラは「理想郷・楽園」という点で一致しており
あの界の複雑な構造の中にある「同じ間」か「近くの間」なのかも。
更に話は続きまして~
↓
『地球は暗黒なるも わが日の終わりし時、霊の光が汝を導くなり』だって。
夜に迎えにきてくれるのかな?
夜の暗黒の中の「光」はやはり特別なんですね、注意しなければ。
そんで今度は明らかに「トートとして」こんな言葉を我々に
↓
やはり「アルル(アアル)」へ至る障壁の道なんじゃね??
アルルにおけるトートの名が「シャンバーラ」になるのかしら?
ここからは「関門」がたくさんあるわけですが、
それらの諸門とそれらの守護者の前に立って
「次の"ことば"を以って、汝の入口に命ずべし」だって。
(つづく)