ここから、グッと興味が惹かれるはず。
トートが「ピラミッド」に関する色々な秘密を語ってくれてます。
何のために、どうやって創られたのか!?
サクッと「私はアメンティーに帰るから、あとよろしく」と言った後
トートは何かあった時の為に緊急連絡報を書き残してくれている(^^;
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私が「ケームの地」は「エジプト」と思ったのはここにあるのさ。
ピラミッドは各地の古代文明にも見られますが
「スフィンクス」も目印としてこの後登場してくるからです~
ピラミッドの正体って
アメンティーのホールへの入口、通路の正門だったんですよ!!
(エメラルド版によれば、ね)
それよりも、あの巨大建造物の建築方法が気になります。
トートのこの言葉
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”われ、アメンティーへの通路上部に地球の力(重力)に打ち勝つ力を用いて
強大なるピラミッドを建てたり”
これ、「古代の宇宙人」でも言及されてたんですよ。
”反重力を用いて、巨石を浮かせて運び積み上げていったんじゃないか”と。
地球の電磁気力を自在に操る術を持っていたのなら
リニアみたいに浮かせて高速移動も可能だったのかもね。
この反重力建築法にも驚きですが
ピラミッドの秘密がこの後も
どんどん語られていくのです。
とんでもない情報がたくさん飛び出してくるで!!
(つづく)