永遠の魂を手にしたトートが見てきた
アトランティスの歴史がエグイぜ~
時を重ねるごとに人間の堕落ぶりが酷くなっていくようで…
- 神殿の住者(主)
- 生命の主たち
- 死の主たち
に認められ、死の束縛から解脱したトートは
アトランティスの友人知人たちが
死んで⇒後に⇒再び”生命の光”にと戻ってくる
のを見てきた、という。
しかし、長い時間の内に
生れくる人間の魂が変化していったのだと語る。
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アトランティスに生れる人の魂が「低俗化」してきたらしい。
神殿の主が降りてきた初期・古代のアトランティス人は
「賢く・徳の高い人の子ら」だったようです。
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魂が光りを発していた感じ(たぶん)
でも何度か地球人として人生を繰り返した後には
更なる高いレベルの地へ学びのために旅立ってしまうらしい(地球卒業)
そうして高い魂が旅立ち去って行ったアトランティスには
「低き星の子」たちの魂がやってくるようになったという。
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たぶん「魂が光りを発していない」ってことだと思う。
思考が「全体よりも己の利」や「己の欲望」に縛られている魂ってことだろう。
生きる目的が「智の探究」ではなく、もっと低俗になってしまったってことかな、と。
ここから更に、アトランティス人の堕落は加速していき
遂に「神殿の主」の怒りが爆発するまでになっていくのです。
「神殿の主」の怒りが爆発したら何が起きると思いますか?
なぜ、アトランティス大陸は姿を消したんだと思いますか?
(つづく)