想像していたモノと、全然違った！ 「共感覚を持つ人たちが見ている世界」 羨ましいと憧れると共に

手塚治虫先生が「偉大な漫画家」だというのはもちろん知っていました。 でも「漫画・アニメ」という1つの文化ジャンルを確立した偉人のような認識 しかなく…

「ドキ！」ってか「ギクッ⁉」こんな感じでしょうか、 You agree with me, right?って言われた時の反応（＾＾；）

遂に、日本のはじまり（宇宙のはじまり）の神である 『天之御中主様』登場するよ～ カタカムナが示す「アマノミナカヌシ」の音が持つ意味とは!?

私がイメージしていたよりも共感覚には様々なパターンがあるようで 刺激に対する脳での処理問題なのか？ 通常の「可視光・可聴音」範囲外を感知しているのか？ 謎は深まります（？－？）

不思議な味わいの酒だった。 「ん？」「んん？」と飲んでいる間に1本飲み終わってしまった…

ほほ～何言ってるか内容がつかめね～ぜ～ 海外コメディドラマを観ながら、 ループ量子重力理論派とひも理論派の論争に耳を傾けてはついていけない私です。

遂に日本神話の神々の名前がバンバン登場してくるよ～ しかもそれが「あの偉大な神」からだなんて、感激や～ ※カタカムナの解読には日本神話に出てくる神の名や地名が重要なんやで～

自分と他人では「見えている世界」が違うんだろうなぁ～ ってことは常に感じているんですが 今は感覚が研ぎ澄まされると、どんな世界が見えるのかぁと気になり

もう、ここに泊まったらホテルから一歩も外に出ないかもしれない… そのくらい充実のリゾートホテルでございます～ 私の好きな温泉ホテル内のゲームコーナーもある（感涙）

対立する２者の間に立たされた人が、とってしまいがちな姿勢やね。 いや、彼の言っていることは正しい、どっちも「可能性ある仮説」や～

「五次元君vs物理君」で見てきた物理君が主張する シミュレーション説が「別のところで」わかりやすく語られていたぞ～

ええええーっ!? という着地を決め彼は立ち去ってしまった…謎の置き土産を残して（；；） 五次元の魂で三次元を生きるの辛そうやなぁ…

長野県好きだ～ 温泉＆いい宿がたくさんある～ ということで「是非とも行ってみたい温泉宿」7軒目は白馬だよ～

シェルドンのターンだぜ～ 出だしに「Balderdash.」と言うのもポイントだぜ～

いくぞ～これで第6首は完成するぞ～ 私にとっては全80首の中で異質であり、一番深い表現をしているようにも思える 不思議な唄です～♪

対立する二者により興味深いが平行線なまま議論 ここまでの2人の議論・主張を「まとめてくれる」第三者 その存在の重要性を確認できた出来事だったぜ～

せっかく日本に生まれ住んでいるんだから、 日本各地の歴史・文化やグルメが温泉を楽しもう☆ ということで勝手に「私が行きたい温泉宿」を紹介中

ほほ～（何言ってるかわかんね～） とりあえず「ほほ～」と言っておきたい私です。

「ユヱヌ オ」って何でしょう？この部分の意味は人によって様々に読み解かれているようです。 中には「物質のはじまりの超微の弦（ヒモ）」と意味をとる方もいた。

実は五次元君と物理君の討論を傍観しながら 私の中で「この2人…実は同一人物なのでは？」という思いが どんどん強くなってきたのです。いろいろ気になる点があって…

怖すぎるだろ～リアルに怖い！ こんな集合住宅 本当にありそう…

五次元君と物理君の論争を思い出すなぁ さて物理学者同士の対立する二人の場合はどんな感じになるでしょう？

私の中では全80首の中でも異質にみえる「カタカムナ第6首」 枠円を持たない文字が多いのも気になります…行くぞ！

五次元君が不意に「スピリチュアル界隈」という言葉を発した為 話の流れが「科学vsスピリチュアル」という不穏な空気に… 私はてっきり、自身の体験に基づいて語っていると思っていた五次元君だが

八幡神社の御祭神が「応神天皇」だと知り グッと興味（お参りに行きたい）が湧いてきた私です。 やっぱり、どんな神さまか知るとグッと興味湧くよね～

「君は友達だから、今回は僕が譲ろう」としながらも 言いたい事はいう男、それが空気も人の心も読まない主義のシェルドンなのだ。 外圧は強くなるかもしれないが、内部の調和はとれているのかもしれない…

たぶん、カタカムナ全80首の中で最も有名で 一番リズムがいいのがこの「第5首」です。 何度も口ずさめば何かが見えてくるかも!?

あなたは「五次元空間」をイメージできるだろうか？ どんな映像が脳内に浮かんでいますか？？

「君と僕とは友達だ、んで友達というのは支持し合うものだから…」 この「友だちだから、（不本意だが今回は僕が譲ろう）」感あふれる表現 φ(..)メモメモ