対立する2者の間に立たされた人が、とってしまいがちな姿勢やね。
いや、彼の言っていることは正しい、どっちも「可能性ある仮説」や~
虎とワニの間に立たされたレナードのターン!
ビッグバン★セオリー<セカンド>セット1 [ ジョニー・ガレッキ ]
シーズン②の第2話より
ここでレズリーがただただ傍観している彼氏レナードを責めだす。
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Are you gonna let him talk to me like that?
(あいつにこんなこと言わせておいて平気なの!?何とか言ってよ)
こんな時、優しきレナードはこう答えてしまう。
(正直者ともいえる)
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Okay, well, there is a lot of merit to both theories.
(そうだね、えーと、どちらの理論にも長所がある)
⇒だから、争いはやめよう、長所を認め合おう。
どちらの主張も否定せず、肯定しつつ接地・着地点を探しちゃうよね~
でも相手は彼女と親友…ここで彼女の心に着火!
Fielder特別編集 完全焚火マニュアル (サクラBooks)
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そこから噴火へ至る事態に(;;)
真面目に噴火予測に挑む人たちの命がけの挑戦に敬意を
ということで
事態は思わぬ方向に進んでいってしまうのです(;;)
つづく