レナードを巡って(?)
レナードの彼女になったレズリーとシェルドンの争いが激化!
親友の彼女が「嫌いな奴」だった場合…こんなややこしいことになるのか!?
ビッグバン★セオリー<セカンド>セット1 [ ジョニー・ガレッキ ]
シーズン②第2話より
親友レナードの恋の相手がレズリーってことに
納得がいかないシェルドン…
職場である大学の食堂でもひと波乱(^^;)
いつもの4人で4人席テーブルでランチ中に
レズリーが登場
レナードやハワード、ラージは
「じゃあ、広い席に移ってレズリーも一緒に」というのだが…
断固として席を立たないシェルドン(--;)
優しきレナードはシェルドンをひとりにもできず困ってしまいます。
そんなレナードにシェルドンはこんなことを
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If you're having trouble deciding where to sit,
I suggest "One potato, Two potato".
(どっちに座るか決められないなら、”どちらにしようかな”で席を決めたら?)
まー意地悪!
レナードが「having trouble」状態なのは
シェルドンのせいなんですけど(^^;)
もともとは子供が数・数え方を覚えるための
「数え歌」だそうです。
でも、歌や音やリズムにのって
「どちらにしようかな」ってやるの
世界共通なんですね~(なんか嬉しい)
これ、好き☆
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この数え歌を聞いた時に、私の頭に浮かんだのは…
ミスターポテトヘッド クラシック フィギュア 27657 正規品
ミスターポテトヘッドでした~楽しく数えられそう(^^)
では、また~☆