「五次元君vs物理君」で見てきた物理君が主張する
シミュレーション説が「別のところで」わかりやすく語られていたぞ~
物理君に「ここを聞きたかった!」って部分が
別のところで別の人たちによって語られておったぞ。
⇓
「科学で判明していることを統合すると、
この宇宙は上位の世界によるシミュレーションの可能性がある」
”可能性”という認識であることからもかなり聞く価値はありそうだ(わくわく)
「五次元君vs物理君」の論争で ぼんやり してた部分が
かなりわかりやすく語られていたよ~
「現代科学で判明していることを総合すると」
頼もしいA氏の登場だ!
26番氏(A氏)が出だしから、すっきりとまとめてくれた
「現代科学で量子力学を含めて判明していることを総合すると」
が素晴らしい(わかりやすかった、私にとって)
⇓
- 無限に細かくはならず最小単位がある
- 無限に短い時間もなく最小単位がある
- 観測しない限り確率分布に従う
- 観測してはじめて確率分布は収束して1つの値に定まる
- これらからの推測として、この宇宙は上位の世界によるシミュレーションの可能性がある
そういうことだったのか!物理君がずっと主張してたのは。
確かに「観測者」の存在があってのこの世界ってのは
2重スリット実験などからもなんとなく感じるものはある。
観測者っていうのは私の場合「この宇宙全体の意識」ではないかと思っているけどね。
上位の世界があったとして、その世界は更に上位の世界のシミュレーションに向かう気もするし…
寄り道:「最小単位がある」とカタカムナ
まって!気になるのは前の2つなんや~
- 無限に細かくはならず最小単位がある
- 無限に短い時間も無く最小単位がある
ここ、ここ!
カタカムナで見てきたやつや~っ
”無限に細かくはならず最小単位がある”
ってのはこの宇宙の万物万象を構成する「最小単位」ってことだろう。
カタカムナでも示されてた、
どの時点を観測するかにもよるけど
- カ(潜象の根源のチカラ)
- ヒ(カム無限量から発生した左旋・右旋の極微の渦が一つになったモノ)
- フ(ヒの粒子が対向発生の双子マリとなり)
- ミ(ミツゴマリとなり現象化を起こすマリになる)
んでこの先「ヨ・イ」を経て
時間・空間・生命体を構成する最小単位の極微粒子「イ」が現れる。
どのマリをもって最小単位として人が観測できるか?はわかりませんが
「最小単位はある」というのは判明してるんですなぁ(感激)
更に”無限に短い時間もなく最小単位がある”ってのも
カタカムナで示されてる「イ・マ」のことや~
「イ」が「マ(間)」に出現したその瞬間が「イマ(今)」で
時間の最小単位なんや~(感激)
シミュレーション説に対する皆の反応
こちらのスレでは、おおむねみなさん
「この世界はシミュレーションの可能性がある」に好意的な感じです。
好意的っていうのは「ま~そうだよな」といった感じに
「その可能性はある、否定はできない」という姿勢っす。
間違いなくシミュレーションだろうという30番氏の意見
「観測された時&物だけ正確に計算して 普段は曖昧に確率分布で済ませている」
を聞いて、「過去現在未来と宇宙の端を覗いたA君の体験談」に似てるなぁと。
更に293番氏の言ってることも何か気になった。
「観測しているのが人間である限り、観測原理は人間を構成している最小単位」
つーことは「イ」のマリ(粒子)ってことか(やはり)
ただ、293氏がいう観測者が「この世界を上位世界から覗いている」存在をもさして
それは人間といっているのかは不明(読解力あげたい私です)
だいぶ物理君が言いたかったことが見えてきた!
面白いのでもっとみんなの意見を追って深掘りしてみます。
カタカムナと通じる部分も多いなぁ。
つづく