エベレットのパラレルワールド論から次は「多世界解釈」へ進んでいくよ～
無知な私に「量子論の世界」を優しく案内してくれる良書
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エベレットの「パラレルワールド論」
から「量子論が描く世界像」を理解しようとする説が「多世界解釈」なんですって！
これのことやな。
そもそもの問題「電子の波」「電子の正体」で、これまでをまとめてみよう！
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「コペンハーゲン解釈」の姿を踏まえて～
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更に2つの違いを比べてみると～
こんな感じになっております～
今、あなたはどちらの解釈により「この世界」を見て（認識して）いますか？
どっちにしても「我々には見えていない状態（可能性）が多く広がっている」といえそうですよね。
（つづく）
