プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【量子論への寄り道】109: 多世界解釈と量子論の可能性

多世界解釈…”ミクロの物質に限って再会+再重合があり得る”ってところにめっちゃ引っかかりますが、まぁ納得いく解説部分も多い…(‘~‘)

無知な私に「量子論の世界」を優しく案内してくれる良書

 

 

これまで見てきた「多世界解釈

”可能性の数だけ世界分岐が起きている”と考えるわけやな。

宇宙のはじまりを考えると(↑)こうなる。

んで、はじまりから今までの宇宙の分岐を見るとこう(↓)なる。

「私がいる今の宇宙」と「別の私がいる宇宙」と「私がいない宇宙」も同時に存在しているが、私が別の私に会うことも見ることもできないという。

故に「私たちが観測できるのは、今自分が置かれているこの宇宙だけ」なんだと。

 

マクロな視点ではなく、そもそものミクロ世界を「多世界解釈」で見ていく

「電子のダブルスリット実験」の場合

2つに分かれた世界に分かれた電子がまた再び出会い重なり合う→故に電子には2つの異なる過去の影響を示す「干渉縞」がスクリーンに現れる、んだと。

 

「ミクロの物質に限り」というよりも、正確には『結果的にまったく同じ状態になる場合に限り、異なる世界に分かれた物質が再び重なって、異なる過去が干渉状態を引き起こすことになる』と多世界解釈では考えるそうです。

 

ぐらぐらする…「多世界解釈の本質って何?」というのが私の率直な感想でした。んで、その答えなんですが 

「量子論」を楽しむ本 ミクロの世界から宇宙まで最先端物理学が図解でわかる! (PHP文庫)にはこう書いてあった。

多世界解釈解釈は「物質のふるまいは波として考えなければならない」という量子論の意味を非常に素直にとらえている。

数学者が指摘する「シュレーディンガー方程式が示す物質の波の性質には”波の収縮”という現象は起こりえない」ということに真摯に向き合った結果の「解釈」なんだろう。

 

んで、結果的にいいますと「コペンハーゲン解釈」と「多世界解釈」の「解釈問題」に決着はついてないし、つかないんだそうです(^^;

まーだれも確認できてないわけやからな。

今までわかってきたこと、観測結果から「見えない部分」を考察した結果「こういうことだろう」と辻褄を合わせたのが「~解釈」ですものね。

 

ただ、量子論によって色々な可能性と「新しい智の扉」が開けたことは間違いなさそうです。

大統一理論」への前進にも一役かっているやないか~

 

ってことで、次回から「量子数」と「パウリの原理」に入っていくで~

電子の在り方(姿)がよりはっきり見えてくるよ~

 

(つづく)

 

 

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