2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧
三元のむすびの仕上げにあるのは… 「カタカムナ」の示しと深いつながりがありました。
「夢に覚る」、夢とは記憶の残像ではなく もっと深い意味があるかもしれません。
1回目見た時は私も「復讐しか見えない」状態だったのに~ 2回目見てみたら~超クールなおじさん相棒モノの秀作映画だったぜ~
シュタイナーと盛平…彼らは特別な経験を通して何を得たのか?
合気道の祖・植芝盛平氏も「神楽舞」に特別な意味を見出している。 神道でも巫女舞は神降ろしや帰神に近い重要な意味を持つようだし…
『ありがとう、イボコロリ!』 そんな気持ちでいっぱいの私です。
「気体を開く」その為には今の自分になかりの変革を必要とするようです。
古代日本の生態が非常に興味深いことになっております。
これは監督が3人の養子を迎えた実体験から生まれた映画なんだって。
天才数学者ノイマンにより、シュレーディンガー方程式からは「波(物質波)の収縮」という現象の発生は導けず、理論上不可能ということが証明された。
天孫・ニニギ命のことはぼんやり知ってた程度だったので、今回じっくりその御名が示す意味を調べた結果…面白いことが見えてきた。
ポスターでも、あの小さいおじさんが真ん中にいるじゃね~か~(嬉しい)
よく みんな”朝の時間を有効活用せよ”という。 「朝の時間を大事にしろ」「早起きは三文の徳」と。
呼吸投げのその奥に合気道の究極技「合気投げ」があるのだという… 「呼吸投げ」と「合気投げ」の違いとは⁇
1970年代・1980年代・1990年代に映画で描かれた「未来」が今よりワクワクするデザインだったり機能だったりして面白い件…
「本来の姿」とは、「本来の在り方」という意味ですな。
ついに、天才数学者が量子論の世界に介入や~そして、とんでもないことを指摘してきた~
前作ラッシュアワーでは、クールだったリー捜査官が! 今作では「面白ジャッキー全開や~」そんな感じっす。
資本主義vs共産主義という構図の世界に見えますが、結局はどちらも「同じ問題点」を抱え、人々はその「毒」に侵され狂っていくのかもしれません。
私は「シュレーディンガーの猫」が何を主張した思考実験だったのか…って部分をかなり間違ってぼんやり認識し、知ったつもりでおりました、長いことね。
「あいつのせいだ」「あいつが悪い」と相手を憎み、報復合戦の末に辿り着いたのは…
日本の敗戦の歴史に、実は真正面から向き合ったことが…ない私です。 そんな私に安岡先生の言葉が突き刺さり、同時にあの時代に何があったのか?
反対・否定するなら「反論を!」ということで、シュレーディンガーは「シュレーディンガーの猫のパラドックス」で量子論の現状に反論した(1935年のことである)
古事記の解読・序文の第六文にいくよ~
誘惑や脅迫、圧力をかけられることで「本意ではないことを…」 そんな葛藤と後悔が重くのしかかる生き方に陥らぬ為には、
古事記をしっかり読みはじめる前まで、私は勘違いしておりました… イザナギとイザナミにより天神地祇=八百万の神々が生成・殖え広がったと。
クリント・イーストウッドがとんでもなくカッコいい映画っす。 描かれている「権力・権利・正義の名のもとに行なわれる殺し」については、
経済優先(利益優先)社会に於いて「倫理・道徳」は両立しないもの、なのでしょうか? あなたはどう感じ、どう考えていますか?
反対・否定するなら「反論を」ということで シュレーディンガーの反論「思考実験・シュレーディンガーの猫」いくで~
このコンビ更に「いい感じ」になっておる~ なんかもう家族じゃん!