『ありがとう、イボコロリ!』
そんな気持ちでいっぱいの私です。
これは9月の半ば頃の思い出です。
実は私、夏の間は家の中では「素足」生活を満喫してりました。
冬は寒がりなのでタイツに厚靴下スタイルなもんで、夏には素足の解放感をしっかり味わう私です。
ただ、靴下によりガードがない為か…右足のきまった処に『タコ』ができるんですよね。最初は分厚くなった足裏の皮膚を根気強く無理くりはがし取っていたのです。(※良い子は絶対まねしないでね~)
その時はけっこうゴツイのがボロっとれたんですよ。
しかし! また夏の終わり(9月半ばですがまだまだ夏の終わりの気配ないけど)にまたしてもデカめのタコが同じ場所に(;;)
しかも、今回はちょっと歩くと当たって痛むタイプや~
それで、困ってしまって「どうにかせんといかん!!」と思い、ネット検索して「イボコロリがタコに効くよ~」って話に出会い、即買いに走った。
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私が近所の薬局で買ったのは「これ」
「ぬるタイプ」のが欲しかったので、この一種しかなかったから即買いした~
説明書を読み、その通りに患部に塗って乾かす(薬は浸透中)ってのを時間を置いて2度ほどくり返したんす。
説明書によると「1日3~4回 患部に塗布」それを「3~4日間」やることでタコ部分が白く軟化し、剥がれはじめるから 被膜と共にピンセット等で痛みを感じない程度に取り除いてや~ってなってたんです。
ところが! せっかちで気になると抑えられない私の「早く取りたい、むしりたい」思い+患部を見ての「これ、もういけんじゃね?!」の判断でイボコロリを買った当日、2回目の塗布~乾燥の後に「剥いてみた」った~
そしたら、厚くなった部分(黄色強め)がごっそりとれて 奥にあった通常足裏の柔肌(桃色)が顕れたんです~なんたる即効性や~
ってことで、まだ「ごっそり」とれた周囲にタコの残骸があるので しばらく塗って乾かして剥くを続けてみます。(効果を実感できたから希望しかない)
ということで、私と同じように「足裏のタコ」でお困りの方がいましたら「イボコロリ」オススメだよ~っていいたいだけの日記です。
横山製薬(株)さん、ありがとう。