なるほど、こんな時はとっさにこう表現するもんなのかぁ
是非とも「げっ!」とする場面に遭遇したら言いたいですな。
学校では教えてくれない実践的な英語表現が学べる
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シーズン⑫まであって、ずっと面白いです。
今回のフレーズはシーズン2の第6話より
※プライムビデオで視聴できます
シェルドン激ラブ女子大学院生のラモーナが
シェルドンの「助手」と称して
なにかと彼の世話をしまくっている中で
ペニーは衝撃的なシーンを目にする!
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ソファに座りパソコンに向かうシェルドン
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そんな彼の足&足の爪のお手入れをしているラモーナ
預かっていた荷物を届けに入った部屋で偶然見てしったのだ。
驚きで動きと思考が停止するペニー
”Sorry.”
と、言い捨て急いで部屋の外にでると
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閉めたドアにもたれながら
”Holy crap on a cracker."
(マジ、気持ち悪い…)
※今にも吐きそうな表情で
つづいて、部屋に入ったレナード
ラモーナに足のお手入れをされているシェルドンを見て
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”Ooh, boy."
(ウソだろ、マジかよ)
※「やめてくれ」のニュアンス含有
ちなみに
「Oh, boy」「Oh, man」というのは
”何か良くないことが起きた時”に「マジかよ!?」「くそっ」「しまった(><)」
っていう気持ちを表現した言葉なんですって。
私としては「げっ」って思った時に使うつもりっす。
(つづく)