「学びの道」がどのような道であるのかを示してくれている。 具体的にどのような状景の道で、どんな道のり（道順）かを示してくれている！

ここから、話はグッと「自分事」になっていくと思います。 「あなたはどう考えるか」が問われ続ける展開へ入っていくよ～

深夜便に乗ったら、隣の席に偶然テロリストが⁉ という話かと思ったら…

「利」という言葉の意味をあなたはどう理解していますか？ 私は「利」と聞いて、真っ先に「利益」の二文字が思い浮かんだ。

実に奥深い、古事記は実に面白い造りを成しております。 「序文」の段階で多くの発見があり、ゾクゾクしてきますぞっ

ターザンといえばイッテQのイモトさんの相棒！というイメージだったのに～ この映画版では超絶イケメンだし～原作でも英国貴族だった、という驚き☆

安岡先生が「父と子の関係」について、その重要性を説いておられる。 人物を創る、芯のある強い人格を練る為には「父との関係」が大事らしい。

気体の修行は、古神道の修行にとても似ている。

デミ・ムーアの圧倒的な美貌に皆がひざまづくほどさ～ 神々しい美しさを放っております。

「敬」が”人間らしい”人格を練るための源だとわかってきた。 安岡先生も「敬」を重んじている。それが何故かがだんだん見えてきた。

「あ!!」古事記の序文を読んで、私のこれまでの「世界のはじまり」の認識が間違っていたことに気付いた…この世界が今の形となったのは「禊＋三貴子誕生から」だった!

もの凄く、ジェット・リーの「いい持味」が出まくっている映画っす。 ちょっと痛々しいシーンも多々ありますが、私は好きやで～

量子論が示す「この世界のあいまいさ」や「客観的事実の存在の否定」により、今まで「安定して在る」と思っていた「この世界」がとんでもなく不安定に…

「奇魂・奇御霊（くしみたま）」とは誠に神妙なものですな。

ルーキーの成長っぷりがヤバい!!

「月は見た時にだけ在るのか？」という問題から続きまして～ 「この世界に絶対の客観的な事実はあるのか？」という問いへ

「あ”!!」となった。もっと早く古事記を詠んでおくべきだった… ただ、また古事記の「詠み方（節と正確な音）」はわかってはおりませぬ。

メル・ギブソンがキレッキレで目がバッキバキです！ 映画音楽担当が～エリック・クラプトンなんやで～

無名無力＝実は「無名有力（信念から湧く強い力）」のなのですが、なんとなく「無名有力」という字からのイメージだと「裏で糸引く権力者」っぽいので…

ここまで量子論の世界（＋科学の歴史）を見てきたところで、 本日のタイトルになっている「問い」にあなたはどう答えますか？

シュワちゃんの非現実感というか漫画・アメコミ感が活かされまくった映画

「人として、どう生きるか」「どうしたら迷わず生きれるのか」 今回、その1つの答えが示されております。

どうやら肉体を通しての「和魂」と「荒魂」の働きは相互作用の関係にあるようなのだ…

アインシュタインの反論に対し、フランスの物理学者アスペが実験で「ある答え」を示しましたよ～

安岡先生の言葉によって、「当たり前」と思い気にも留めていなかった事の裏にとても重要な意味があったことに気付くことが多い。

一霊四魂・三元・八力の完全なる「むすび」をめざし、 まずは「三元のむすび」の世界を覗いております。

では、量子論が説く「自然のあいまいさ」へのアインシュタインの反論、本番いくよ～

そういうことか～向上心とか立派な人物に成りたいとか、世の中に役立つ存在で在りたい…という気持ちがどこから来てるのか？が分かったような気がします。

「三元」＝剛体・柔体・流体、この三元のむすびが成されると何が起きるのか？ どんなことが成せるようになるのか？

あなたがこの映画を見終えた時、マニーはどう映るだろうか？ 「許されざる者」は誰なのか、また誰が「許さない」のか？